2010/04/14 11:46:51
(38BGI.Ch)
ふと高校の時の夢を見ました。
そこには懐かしい顔がいっぱい。
そして憧れていた典子ちゃんも。
色白で、さらさらの髪。
ブルマー姿はすらっとした足、まんまるなお尻、ふっくらしたあ○こ。
学年の憧れ、もとい、おなぺっと。
俺も深夜「典ちゃーん」と叫んで何回イッタか分からない。
典子が出てきたのは俺が高校に入った日のちょうど15年後。
今はキャリアウーマンか誰かの奥さんか。
でも夢を見た日の夜に俺の脳に浮かぶのは16−18歳の典子だ。
あの可愛い典子だ・・・・。
あ、勃ってきたあ!
さらさらの髪の嗅ぎ、ほっぺを撫でて真っ白な制服のブラウスを剥ぐ。
小振りなおっぱいを揉み桜色の乳首をちゅっちゅっ。
「あん、う、ふううん、ひんっ、はぁぁ」
ピンクに染まる典子の全身。
ゆっくりとスカートをあげて真っ白な綿のパンティーをなぞる。
柔らかくてすべすべな生地の感触。
やがて丘には泉が沸きだし、声もせつなげに。
かわいいパンティーを脱がせて控えめなヘアを分けて秘密の場所へ。
もう典子は理性を失っている。
いよいよだ。
ずぷにゅっ。
ぱちゅぱちゅくちゅくちゅ・・・。
「ああああああん、ふううん、やっ、ああ、あんあんあんあああーー」
ああ、ああ、いい、きもちいいよ典子。
あ、う、うう、ああ出る出る出るイクイクイクーっ。
典子典子典子のりこのりこーっ!う。
ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅーーー!
ここ数年で一番気持ちいいおなにいでした。
卒業後も何回か会ってそのたびにオナペットにしかできなかったけど、
10数年ぶりに彼女を犯しました。
また典子でしようっと。