2010/03/11 16:41:49
(OPdCcoSv)
今いろいろと悩んでいて、精神的に不安定気味です。
今朝起きたら、昔の彼女と過ごした日々が何故か急に思い出されました。
そのどれもがすごく鮮明に。
出かけた場所、そこでの行動、そして抱き合った事も。
訳あって一緒にはなれなかったけど、今でも良い友達の一人です。
抱きたくて仕方無くって、電話をしました。
近況を話しながら上述の話をすると、
「どうしたの?」
と不思議がられました。
「抱きたい」
と正直に話すものの、お互いの環境もあってそうもいきません。
しかも、彼女を抱いた事を思い出して電話をした位なので、身体(息子)は
求めてしまっています。
付き合っていた時にも、お互いオナニーを見せ合ったりしましたが、電話で
聴いてもらった事はなかったので、戸惑いましたが
「聞いてくれる」ってきいたら、戸惑っていたものの、
「もう濡れている」と伝えると
「いいよ」と嬉しい一言。
さっそく取り出してゴシゴシしながら、
「今でもその口が一番良かった(本音)」とか
「またあの時みたいに奥まで咥えて欲しい」と受話器越しに話しました。
この向こうで聞いていてくれてるんだ、と思うと気持ちよさもひとしおで、
思ったより早く射精の瞬間が近づいてきました。
「あの時みたいに飲んで欲しい」
「胸の上にかけたい」
というと、彼女は
「気持ちいい? 我慢しないで一杯出して! 全部出さなきゃ駄目だよ」
と優しい言葉をくれました。
その瞬間、もう我慢が限界に達し、
「あっ、イク! 出ちゃう。 XX子我慢出来ない! あっあっ」
シュシュシュシュ、ピュッ! ってな具合に昇天しました。
彼女は「気持ち良くてよかったね」
と声を掛けてくれました。
事情によって一緒にはなれませんでしたが、彼女が俺の人生では一番相性の
良かった娘で、一番Hの相性も良かった娘(相手も同感)です。
精神的にしょげている時にその娘をフト思い出し、そして娘を近くに感じて
射精出来たことに、虚しさよりも嬉しさで一杯でした。