2010/01/13 17:10:36
(o/jd5iDw)
今日、信じられないことが起こった。
いつものように亜由美さんの美脚を眺めていた。
もちろん今日も眺めているだけのはずだったのだ。
ところが・・・
昼過ぎに休憩室に入ると、亜由美さんがいた。
普通に世間話をしてると亜由美さんが
「脚がだるいのよねえ〜」
と言ったので冗談のつもりでかるく
「揉んであげよっか」
と聞くと
「ホント?お願い。人に揉んでもらうと気持ち良いよね」
と言ってきた。
信じられなかった。
椅子に座った亜由美さんが俺の目の前に脚を投げ出した。
あの亜由美さんの色白で長い膝下が俺の目の前にある。
大切な宝ものに触るように俺は亜由美さんの脚を触り、ふくらはぎ部分を
揉み始めた。
パンスト越しの亜由美さんの脚は細い割りに、肉付きがよかった。
あの憧れの亜由美さんの脚を触っている・・・・・
そう思うだけで俺の股間はギンギン。
でも悟られないように、マッサージしていると亜由美さんも
「あぁ〜気持ちいい〜」
とまるでアノ時のような顔と声。
目をつぶっているので、俺はじっくり亜由美さんの脚を眺めた。
やっぱり美脚だ。
色白で膝下が長く、スレンダー。
身長168センチの亜由美さんにふさわしい。
それでいて上に行くにしたがって、ムッチリしている。
太ももなんかムチムチという音が聞こえるようだ。
でも決して太くはない。
理想の美脚なのだ。
それが今、俺の目の前に、そして実際に触れている。
もうすでにガマン汁があふれているのがわかる。
そうやって5分くらいだけど、亜由美さんの脚を触り視姦しまくった。
「あ〜ありがと、気持ちよかった」
と亜由美さんは顔を起こした。
俺は
「じゃあ、また今度やってあげようか」
というと
「うん、またおねがいね」
と亜由美さんは言った。
そのあと俺はお腹が痛いふりをしてトイレに行き、オナニーを開始。
亜由美さんの脚を触った手で擦ると、あっという間にしかも大量に果てた。
しばらくは放心状態。
こんな快感は初めてだった。