2009/09/04 16:37:09
(IIKm6hJj)
俺は前まで、射精恐怖症でした。
初めてオナニーで射精した時の快感があまりにも凄まじくて、以後、
絶頂を迎えるのがなんだか怖くなってしまったのです。
だから、手でしごいても精子を出す前に恐怖心で手が止まってしまい
射精する事が出来ませんでした。
だから、いつも夢精してしまい下着を汚していました。
友達同士で泊まりがけで旅行に行く時など、夢精をしてしまわないか
とても心配になったものです。
なにしろ、前日にヌいておく事が出来ないのですから。
そこで、このままではいけないと思い、方法を考えました。
もう一度射精できれば、恐怖症を克服できるのではと思ったのです。
考えた末、バイブを二本買って自身を挟んでテープで巻きました。
簡単には解け無いくらいに巻き付けました。
これなら、やがて刺激に耐えられなくなり射精出来ると考えました。
俺はバイブのスイッチを入れてベッドに横になりました。
二本のバイブが俺のマラを刺激してとても気持ちよかったです。
やがて、射精前の『ドクン』という振動が来ました。
怖くなって、慌ててテープを解こうとしましたがきつめに縛ったため
ほどけませんでした。
俺はテープに手をかけたままイキました。
・・・・・その日から、俺はオナニーに目覚めました。
一日数回、必ずしごいています。
普通に手でしごくのは当たり前で、バイブにマラを挟んで刺激したり
深夜、町中でオナニーしたりもしています。
近所の小学校に忍び込んで、女子の体操服に射精してみたいです。