2009/06/12 15:17:55
(feuYl.Tn)
学校に遅れて行った時、移動教室で誰も教室にいなかった。
机には、午前の水泳の時間で使ったままの水着袋がかかっていた。
自分のお気に入りの子のものを手にとって、一番奥にある家庭科室まで他の
クラスに見つからないように行った。
大きな机の陰に隠れて制服を脱ぐと心臓がバクバクしてきた。
水着を袋から取り出してマンコのあたる部分をなめた。
それから床にねっころがって無理矢理足をつっこんで水着を着た。
俺のペニスの形がくっきりと浮かび上がる。
自分が異常なことをしていることにたいして少しためらったけど、ほてった
体のせいで最初は冷たく感じた水着がだんだんと暖かくなってきて、気持ち
よくなってきた。
結局オナニーをせずにはいられなくなってしまった。
マンコとアヌスの場所を執拗にさわって楽しんだ。
そして水着の上から指で軽くペニスを刺激した。
きつくて十分にこすれなかったので、股の部分を片方へ寄せてペニスを取り
出してイク準備をした。
近くにあった大きな鏡で、自分のスクール水着姿をみて興奮して、ペニスは
いやがうえにも反応していく。
先走り液で濡れたペニスをグチョグチョと音を立ててこすって、水着の腹の
部分にドロドロとザーメンを出してしまった。
その後、水着はティッシュできれいにして元どおりに戻しておきました。