2009/05/18 10:21:56
(fn488PDA)
私は静岡在住３０歳ＮＫです。
私は女性のパンツルック（ジーパン）のあそこの部分とおしりのくい込みを
見ると、そこの部分のニオイ（エッチなお汁や汗とか）を想像してオナニー
してしまいます。
彼女をノーブラノーパン（ストッキングもなし）で、アソコに直接バイブを
いれて、そのままジーパンをはかせて股をアソコとお尻を食い込ませながら
電車に乗ったり町を歩かせたりした。
公園では、ベンチにすわりオッパイを突き出して、大股開きにしてバイブが
入っているジーパンのあそこの部分を、バイブとジーパンの線にそって愛撫
していった。
すでにジーパンのあそこには、エッチなお汁で濡れてシミができていた。
そしてオ〇ッコをする時もトイレではさせずに外でさせ、拭かせずそのまま
ジーパンをはかせて歩かせていった。
町の人々の視線とバイブの振動からくる快感で、次第にジーパンのあそこの
部分がＨなお汁でシミが大きくなってくるのがわかった。
そしてホテルへ入り、彼女と私は上半身だけ裸になり、かなり勃起している
乳首ををつまみながらＨなお汁でぐちょぐちょになったジーパンのあそこの
部分の上から攻めていった。
彼女を四つんばいにして、私のズボンから出てる大きく太くなったチ〇ポを
くわえさせ、私は彼女のエッチなお汁や汗のシミついたジーパンのあそこの
部分を、線に沿って愛撫していった。
やがてはいたまま彼女はオ〇ッコをもらしイッテシマッタ。
シーツには彼女のエッチな汁とオ〇ッコのシミが大きくでき、部屋には汗と
エッチなニオイが充満していた。
そして私は彼女のそのＨな姿を見ながら、ジーパンをはいた彼女の膝の上に
フィニッシュした。
それから僕ら二人は全身裸になりキスから前戯、フェラ、本番へと突入し、
私はそのままグチャグチャになったな彼女のあそこの中でまたフィニッシュ
していった。
イッテシマッタ彼女は、なぜか涙していて、潤んだ瞳でずっと私を見つめて
いたのが印象的だった。
そして彼女の涙で濡れた頬にやさしくキスをした。
これで週５回は抜いてます。
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