2008/09/18 12:06:32
(gPG1e9k.)
高校三年受験生18才です。
童貞です。
この前の日曜に某大学の推薦入試に電車を乗り継いで行ってきました。
大学の方で宿を斡旋してもらったのですが、三連休と重なったために
超オンボロ和風旅館に泊まることになりました。
仲居さんに部屋に案内してもらった後大学への行き方を聞いて、試験会場の
下見に行きました。
旅館を出る時、
「お戻りになってからお茶をお持ちしますね。」
と仲居さんに言われました。
受験生と知ってか、この四十歳くらいの仲居さんはすごく親切でした。
顔はまあこの歳では美人の方だと思います。
そして知らない街で迷いながら夕方になって旅館にもどりました。
かなり歩き回ったのでクタクタでした。
部屋に入るなりすぐ横になり、しばらくウォークマンで音楽を聴きながら
休んでいたら、何だか急にオナニーがしたくなって、ジーパンとパンツを
下ろしました。
音楽のリズムに合わせてシコシコして今まさに発射するという時、ふすまが
開いて仲居さんがお茶とポットを持って入ってきました。
ビックリして驚いている仲居さんと目が会ってしまい、
「あっ」
と僕が声をあげると同時に発射してしまいました。
慌ててジーパンを上げようとする僕を見て、仲居さんは部屋の隅にある
ティッシュの箱を渡してくれました。
そしてお茶とポットを置き直して
「ごめんなさい、声をかけたんだけど返事がなかったから。若いから仕方が
ないわよね。私も高校くらいの若い時は毎日自分でしてたわ。」
と顔を真っ赤にして言ってくれました。
仲居さんはお茶を一杯いれて出て行きましたが、僕は自分の母親くらいの
人に一番恥ずかしい瞬間を見られたのがすごいショックでしばらく呆然と
していたのですが、仲居さんの「私も若い時は・・・」というのを思い出し
あの仲居さんのオナニー姿を想像してもう一発してしまいました。