2008/09/12 14:09:02
(pE4EdqG5)
昨日の朝遅刻してきたKちゃんに
「遅刻してきたお詫びに、ちょっと写真撮って!」
とデジカメを手渡すと、寝ぼけ加減のKちゃんは「?」とキョトンとして
います。
それでもカメラを構えて
「撮るよー」
と声をかけてきたKちゃん。
「いいよ!」
と言いながらズボンをおろす僕。
「ウソッ!何?マジで!」
と声をあげながらもシャッターを押すKちゃん。
普段から彼女とのハメ撮り写真や昔の彼女と撮ったハメ撮りビデオを見て
もらっていたので、動揺しつつもシャッターを押し続けてくれます。
フラッシュの焚かれる中でチンポをしごきだすと
「イヤん、何枚撮ったらイイの?」
とちょっと困った様子。
とりあえず逃げ出される心配が無くなった様なのでそのままイスに腰掛け、
本気でチンポしごきながら
「すぐ終わるから・・・最後まで・・・」
とHをしたことが無い女の子の前でする変態行為に頭の中が痺れるような
快感を覚えながら答えると、こんなところでチンポを擦って喜ぶ僕の姿に
可笑しさを堪えられない様子のKちゃんは
「誰かに頼まれたの?」
「ホントにすぐ終わる?」
「彼氏の一人Hも見たこと無いのに!」
なんて言いながらも、何度も何度もシャッターをおしてくれます。
調子に乗って
「もうちょっと近づいて!」
と言ってみると、
「えー、やだー、ここからでも見えるよ!」
とKちゃん。
それでも、少し近づいて来てくれます。
“Kちゃんに見てもらってる!”
“Kちゃんの目の前で発射できるんだ!”
本気で感じて絶頂がやって来る気配を感じた時、追い討ちをかける様に
「大丈夫? ・・・イケそう? ・・・気持ちイイ?」
とKちゃんの声。
「アー・・・イッちゃうよ! 見てて・・・出ちゃうよ!」
と女の子のようにヨガリながらイってしまいました!
最高に感じましたが、緊張の為?大きくなりきらなかったチンポのまま
射精しちゃったのが悔しかったので、Kちゃんともう一度だけ見てもらう
約束をしました!
今度は僕の変態行為を見てくれてるKちゃんの様子を写真に撮る予定です!