2008/04/03 14:13:52
(JkJfc.Xv)
僕の家は、ある高原でペンションをやっていて、僕も客室や風呂の掃除を
時々手伝っています。
可愛い女の子が宿泊した次の日は、チェックアウトした直後すぐに部屋へ
行きゴミ箱をあさりベッドにもぐり込み浴衣やシーツの臭いをかぎ枕を
抱きしめオナニーします。
先ほどまで寝ていた女の子の臭いはたまりません。
今まで一番興奮したのは、去年の夏休み東京の有名女子校のテニス部が
合宿で５日間泊まっていたことがありました。
同年代の僕は、都会の女子高生に興奮して毎日部屋の掃除の時にオナニー
しました。
日中は、昼めしを除きほとんどコートに行っていて部屋は誰もいません。
ある時、両親が市場に仕入れに行って僕一人になりました。
僕は目をつけていた奥菜恵似の子が泊まっている部屋へ合い鍵で
忍び込みました。
３日も同じ部屋に２人の女子高生が泊まっているので中は女の甘い
匂いでチンコは爆発しそうです。
だらしなくベッドの上に朝着ていた私服が脱ぎ捨ててありました。
Ｔシャツ、Ｇパンの臭いを嗅ぎます。
たまらん！
さすがにカバンには手を振れられません。
なにかずりネタはとクローゼットを開けると制服がかけてありました。
僕はこれだと思いブラウスに鼻を近づけるといい匂いがしました。
胸ポケットに生徒手帳がありあの子だとわかりました。
やばいと思いましたが床にブラウス、ベスト、スカートを着ているように
並べズボンを脱ぎチンコを出しうつ伏せになりプリーツスカートに
じかに押しつけました。
あの子をヤッテいるようです。
思い切りベストとブラウスの甘い臭いを吸い込み腰を振りました。
我慢できなくなった僕はスカートの裏地に今まで出たことない量の精子を
かけてしまいました。
あわててティッシュや濡れたタオルでスカートをふきましたが
ゴワゴワしたまま元通りにクローゼットにかけておきました。
ああ今年も夏休みが楽しみだなあ。
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