2008/03/12 14:29:25
(xkdlT6K2)
彼女が自分のアパートの鍵をくれました。
「いつでも入っていいよ」
といってくれてたのだが、今まで訪ねたときは彼女がいたので
合鍵は使ったことありませんでした。
それが今日は留守だったので初めて合鍵で彼女のいない部屋に入りました。
彼女は今年看護婦になり今日は勤務だったのを忘れていました。
「帰ろうかな」と思ったがせっかくだから彼女の部屋を物色してみました。
タンスの引出しを適当に開けてみたらそこにはパンティーとパンストが。
何度か履いていたものばかりだったので持ち帰りたい誘惑にかられました。
パンティーはきれいに整理されていたしどれも色や、柄が違っていたので
持ち帰ったらまずいと思いパンストを持ち帰ることにしました。
看護婦なので白が20足程あったので1、2足持ち帰っても気付かないはず。
洗ってあってもつま先が黒っぽく汚れたパンストが最も履いていそうなので
それを2足頂くことにしました。
ついでにキッチンにあったゴミ袋を調べるとここにも彼女が仕事中に履いて
伝線したと思われる白パンストが2足ありました。
脱いでそのまま捨ててあったので膝あたりから上は丸まっていて、膝から下は
彼女の足の形がくっきり残っていました。
帰るまで我慢できず彼女の部屋でオナニーすることにしました。
まず匂いを嗅ぐととてもよい香りでそれだけでバクハツしそうでした。
今度はパンツを脱ぎその伝線した白パンストを履きました。
パンストに包まれた自分の足を何度もなぜてパンストの中で大きくなっている
チンチンをしこしこしました。
もう1足の伝線パンストの匂いを嗅ぎながらパンストの中で射精しました。
立ったままだったので精子がパンストから溢れてパンストの足をつたっている
様子に興奮しました。