2008/02/19 13:40:06
(0l2oaO/j)
春の花粉症がはやる時期に、うちの会社の人たちもほとんどの人が花粉症に
かかり、マスクをしてくるようになりました。
その中に広末涼子に似た35才のパートの奥さんがいます。
その奥さんは10時に出勤してくると、倉庫と兼用のロッカーに
上着をかけてから事務所に入ってきます。
「おはよーございまーす」
の奥さんの声を合図に僕は誰でも入れる倉庫兼用ロッカーに行き、
奥さんの上着のポケットを探りマスクを取り出しました。
はずしたばかりのマスクは、ベットリと付いた口紅と唾液でじっとりして
むしゃぶりつくように吸ったあと、いとおしむようにチンポに巻きつけ
「彰子さん、気持ちいいよ」
と小声で言いながらオナニーしました。
さすがにマスクに出すことはできませんでしたが、チンポに口紅が
しっかりと付き、それはもう最高の気持ち良さでした。
事務所に戻ってきて奥さんと会話するとき
「チンポに口紅がついてるのも知らずに」
と思いながら二度目の快感を得るのです。
奥さんは4時に帰ってしまうので、その直前にもう一度マスクを
チンポにこすりつけてさようならをします。
そしてマスクをして帰っていくのをみて、またもや興奮します。
それからというものきちんと朝シャンをしてホカホカのマスクオナニーを
することが止められなくなってしまいました。