2007/12/28 14:03:40
(/wjicvqw)
17歳のmakiです。
最初の体験は小学校6年の夏休みでした。
makiの従姉にあたる美奈子さんが、結婚して札幌に住んでいましたので、
10日間くらい遊びに行ったのです。
当時、美奈子さんは24歳、新婚8ヶ月位でまだ子供はいませんでした。
ご主人は30歳位のちょっと老けた感じの人でした。
最初の日の夜、1時頃トイレに起きて戻るとき、夫婦の寝室のドアが少し
開いていて、中から変な声が聞こえてきました。
そっと中を覗くと、なんと美奈子さんの上にご主人が乗っかって盛んに腰を
動かしているではありませんか。
しかも2人共真っ裸です。
ご主人は腰を動かしながら、美奈子さんのおっぱいにキスをしたり、もんだり
していました。
ちょうど後ろ斜めから見てしまいました。
部屋の照明は暗くしてありましたが、ご主人のあそこが美奈子さんのあそこへ
出たり入ったりしているのが、なんとなく分かりました。
美奈子さんはご主人の背中に手と足を回して抱き付いており、苦しそうな
喘ぎ声を出していました。
makiははじめて見る光景に、びっくりし、あまり見てはいけないと思い、
自分の寝ている部屋へ急いで戻りました。
しばらくの間、美奈子さんの声は、大きくなったり、小さくなったりして
聞こえていましたが、突然大きな悲鳴のような叫び声がしてやみました。
makiは学校で男と女がsexをして子供ができる、という事は教わって
いましたので、これがsexなんだ、と思いました。
その夜は夫婦の重なっている光景が目の前に浮かんできて、なかなか寝付かれず、
makiのあそこも興奮して濡れていました。
クリトリスも固くなっていたようです。
そこに手を当てて寝ました。
次の朝は、美奈子さんの顔を恥ずかしくて見れませんでした。
後から考えると、わざと夫婦のsexをmakiに見せ付けたような気がします。
トイレの行きはドアは閉まっていたのに、帰りには5cmくらい開いていたのです。
人に見せるという事は興奮するのでしょうか。
次の日もやっぱり美奈子さんの喘ぎ声が聞こえました。
しばらく聞いていましたが、好奇心は押さえられず、そおっと夫婦の寝室の
前へ行くとやはりドアが少し開いていて、昨夜と同じ光景が見れました。
昨夜よりご主人の動きが速く、美奈子さんの喘ぎ声も一段と激しく、
せっぱ詰まったような感じでした。
やがて美奈子さんの声がカン高い大きな糸を引くような声に変わり、
下から腰を持ち上げながら、何度も体全体を痙攣させていました。
ご主人は何か言いながら、腰を美奈子さんへ何回も強く押し付けていました
その時は何が起きたのか分からなかったのですが、今思うとそれは、sexの
クライマックスだったようです。
その夜も自分の部屋へ戻って、興奮で濡れたアソコを触りながら寝ました。
次の日も声が聞こえましたが、見に行かないで声だけ聞いていました。
喘ぎ声を聞きながら、昨夜の光景を思い出し、興奮して濡れている自分の
アソコを触っていました。
触っているうちに段々アソコが気持ち良くなり、クリトリスがびっくりする
くらい大きく固く膨張して来ました。
気持ちが良いので夢中になってクリトリスを擦り続けました。
従姉夫婦のsexの声に合わせて、10分くらい触っていたでしょうか、突然、
ものすごく気持ちが良くなり、痺れるような快感がアソコから背中に向かって、
何回も突き抜けていったのです。
夢中で布団に抱き付きながら、快感に酔いしれていました。
この時の快感は今でも忘れません。
これがmakiの快感初体験でした。
結局、従姉の家には11日間いたのですが、毎晩夫婦はsexしmakiも毎晩オナニーを
しました。
その気持ちの良さに病み付きになってしまったのです。
それからは、このようなsexに関する体験はありませんが、オナニーはずーっと
毎晩つづけています。
しかし、これがオナニーだという事は、ずーっと後(中3)になって本を見て
分かりました。
それまでは自分だけ特別変だと思い、誰にも言わず秘密にしていました。