2007/12/25 10:08:06
(jE1himZq)
高校のときは片道10キロもある道のりを自転車で通学していました。
ある日、帰宅途中に自転車を走らせていると、道にハンカチのようなものが
落ちているのを見かけました。
すっと通り過ぎたのですが、「まさか!」と思って戻ってみると、なんと
女物の薄紫のパンティーでした。
天気がよく風が強い日で、道路の向かいの家の洗濯物が揺れていることから
考えて、風で飛ばされたもののようでした。
気がつくと私は自転車の籠にパンティーを放り込んで全速力で走っていました。
家に帰って部屋のドアを閉めるまで、心臓がバクバクなっていました。
じっくりみてみると、ウェストまわりにレースが一周しており、お尻を
すっぽり包む大きさからして、若い女の子がはくものではなく、30代後半の
人妻がはいていたものだろうと考えました。
石鹸の香りがすることと、股布にシミがあるけど無臭なことから、脱いだものを
捨てたのではないという結論に達した私は、今晩これでオナニーすることに
決めたのです。
でも、やはり衛生上不安があったのでお風呂に入ったとき、シャンプーで
念入りに洗いました。
その晩のオナニーはいつも以上に刺激的なものでした。
雑誌や、漫画でしか見たことのないパンティーが目の前にあるのですから。
私は右手にパンティーを、左手でチンポを握りました。
その日のチンポは、これまでになかったくらいに膨らんでいました。
穴があくほどパンティーを見つめながらチンポをしごきました。
赤く突っ張った光沢のある亀頭をパンティーの生地でこすると、もう天にも
上るような気持ちでした。
薄い紫の生地でチンポをくるむと、たちまち小さなシミがつきました。
どんな女がはいていたパンティーかはわかりませんが、これまでの
オナニーとは比べ物にならないほど興奮しました。
フイニッシュは股布の部分にチンポの穴を押し付けて、大発射しました。
袋が何度も収縮し、シャフトはぱんぱんにはりつめながら白濁の液体を
紫のパンティーに吐き出したのです。
汚されたパンティーは見るも無残にくしゃくしゃになり、股布の部分は
私の精液でぼってりと重たくなっていました。
私はまるで、人妻のアソコを蹂躙したかのような満足感を味わいました。
そのパンティーには半年くらいお世話になりましたが、受験シーズンさなかの
ある夜、引き裂きながら最後の精液をかけ、ティッシュにくるんでごみ袋の
奥深くに捨てました。
今は女物のパンティーなんて持っていませんが、あの高校生の時の体験は
今でも忘れられません。