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2004/06/03 00:57:02
(o.rzT0bg)
ひさしぶりにお持ち帰りとなり、少し興奮気味の俺。
もう、何をされるのかはある程度分かっているだろうが
限界ギリギリまでは楽しみたいので慎重に攻めなければいけない。
オカッパちゃんは素直についてくる。内股ぎみにヨチヨチしている。
先ほどの刺激が残っているのかオマンコをこするような仕草だ。
そんな彼女を見ていると痛いくらいに勃起してくる。
車に乗り込み駐車場からいつもの場所へ移動した。
ここはちょっとした展望台のようなところの駐車場。
通過する車はあるが、スピードを出して通過するので車内の出来事が
ばれることはないので安心して行為に集中できる。
二人で後部座席に移動する。スカートをめくると白いパンツが目の前だ。
「だめっ!」とオカッパちゃん。でも、クスっと笑う。
1BOXの後部座席を倒せばまるでダブルベッドだ。
「かわいいね」と俺が言うと
「かわいくないもん」とすぐに返事をする。
左うでで、うでマクラをして右手は髪をなでる。
「かわいいよ」
「そうかなぁ」
まんざらではないような顔をする。
髪をなでている右手は徐々に下がる。
あごからくびを伝っていくとビクンと体が反応する。
ふくらみかけの胸のポッチをなぞるとビクビクと震えた。
すでに目をつむっている。これから起こることを静かに待っているようだ。
そっとキスをしながら乳首を刺激していく。
ハフッハフッと口から息をする。キスどころではないようだ。
俺の手の動きに集中しているのだろう。キスは止めにして触ることにする。
うでマクラを抜いて胸を攻める。右手はタンクトップを下からめくる。
ナマ乳が露出した。乳輪と言うにはかわいいが薄いピンクだ。
左の乳首を口に含んで舌でコロコロと刺激し、右手はプニプニと右胸を揉む。
オカッパちゃんはうめくような声を上げ、刺激に没頭している。
右手は下がり、口は右乳首、左手は左胸へと移動する。
スカートの上からオマンコの辺りを右手で押さえる。
「アウー」とうめくと同時にオカッパちゃんは両手で俺の頭をギュッと抱きしめる。
右手はグニグニと刺激を与え続ける。熱く火照ったオマンコが興奮を誘う。
スカートをまくり、パンツの上からオマンコを押さえる。
グニュッとした感触とびっくりするくらいの熱さだ。半端じゃなく熱い。
パンツのオマンコの辺りはヌルヌルとして布が動きやすくなっている。
まるで生マンしているみたいだ。大きく前後に指を動かす。
頭を押さえている力がさらに強くなる。舌で乳首も刺激する。
パンツの上から直接手を入れる。ヌルリとしたオマンコに指をあてがう。
「はうっ」っと叫んで両足を閉じた。
そのまま中指を秘穴に埋めていく。中はもっと熱かった。
第一関節、第二関節と割りにすんなりと入った。
無理をしてもいけないので、そこまでで軽くピストンする。
クリに刺激するようにピストンすると気持ちがいいようで息が荒くなる。
様子を見ながらピストンスピードを上げる。
「はぁはぁはぁ」徐々にうめき声が大きくなってくる。
オマンコから聞こえるグチョグチョとした音とオカッパちゃんのうめき声だけだ。
おしっこと愛液の混ざった匂いが車内に充満している。
「もう、だめぇ〜」
急にオカッパちゃんは腰を引いた。そのまま腰がビクビクしている。
「もう、だめなの・・・」
オマンコはもう触ってはだめなので、代わりに俺のを触ってくれると言う。
フェラをさせたかったが汚いから嫌だと言う。
残念だが、泣かれても困るので手でしごいてもらう。
ずいぶんと上手なので、聞いてみると手コキの経験はだいぶあるようだ。
オカッパちゃんはいとこの高校生に手コキを教えてもらったらしい。
手マンも手コキもときどきしているのだそうだ。
うらやましい高校生のいとこだ。まあ、そのおかげで俺も美味しい思いをしてる。
シュッシュッとリズミカルにしごいてくれる。
小学生の手マンに手コキ・・・最高のシチュエーションに絶頂を迎えそうだ。
オカッパちゃんは懸命にしごいている。ふと俺の顔見た。
「もう、出るの?」
急に手コキのスピードが上がった。
たまらず発射。ドクドクと勢いよく出た。最高に気持ちいい。
「いっぱい出たね♪」
ティッシュで拭いてもらっているとまた勃起した。
もう一回手コキしてもらった。とにかくしごきかたが上手だ。
2回目なのに、あっと言う間に出されてしまったが気持ちいい。
また、会えた時は声かけるねと約束して別れた。
色々と活動しているとこんなこともあるんだなぁ。
本番とか期待してた人、すみません。これ以上の無理は勇気ありませんでした。
いつもは乳揉みとかオシリ揉んだりオマンコ掴んだりなどの
ソフトなことしかしてません。こんなことはめずらしいです。