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2004/07/25 14:42:10
(rdvensGt)
昨日自分の彼女と高校の頃の友達と三人でプールに行ってきました。女友達の名前はマヤちゃん。軽くおっとりしたコです。今回は自分の彼女の水着を借りることになりました。彼女の水着は普通のビキニと上も下も紐のタイプのもの。普通のを彼女に勧め、マヤちゃんに紐がいくように仕向けました。そして事前にコッソリ水着の内側(パット?)を取り外しておきました(他にも細工はしました)。当日、マヤちゃんが着けてみると形くっきり、かなり恥ずかしい状態です。が、本人は借り物のせいか何もいいません。そして楽しい一日が始まりました。まずは流れるプール。人が多く、ほぼ生乳と変わらない感触を堪能できました。次にスライダー。待ってる間も濡れた水着が胸に張り付いていていい眺め↑ そしてマヤちゃんが滑ると第二トラップ発動!実は紐にゴム繊維をつけてありグリップが良くくるくる巻き上がっておっぱいがこんにちは☆最初に滑って良かった!そしてメインイベントの波のプール。すべてはこれのために…実は紐の付け根は一度取り外し、弱い糸で一回だけ止めただけになっていました。波が始まり、数回やり過ごすうちに彼女は少し遠くへ。チャンスと思い、波に合わせ上下同時に取り外し、すばやく自分の海パンの中へ隠しました。本人はびっくりして壁の方へ寄っていきます。が、外には出ていけません。自分は彼女の元へ行き、波が収まると二人で出ていき、マヤちゃんを探しました。するとみんながプールから出たにも関わらず、プールの端から出ずに、出てください、と注意をされている人がいました。当然マヤちゃんで、自分たち二人も近くへ行き、自分が手をさしのべました。が、手は掴めど外にはでません。ので、むりやり引き上げると一糸纏わぬ姿のマヤちゃんの体が露わになりました。誰もタオルなどもっておらず、自分はわざとロッカーへと促し、片手を握ったまま走り出しました(悪笑)。彼女が俺を止めようとするが、まるでシカトで。結局そのまま5分位走り続けてロッカーへと到着しました。マヤちゃんは彼女に水着なくしてごめん、と謝ってばかりでした。……こんなにうまくいくとは正直思いませんでした…
( ̄□ ̄;)