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1

T県にて

投稿者:ミナミ
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2004/09/05 01:31:48 (1kU8G348)
有名な山がある県に行きました。
綺麗な山をツアーで登り、山頂ホテルに泊まりました。人気ホテルだし夏場はかなりの泊まり客でした。大学サークルが8人程で泊まりにきていました。その中に一人目立つ少しボーイッシュな美人がいました。俺は彼女と泊まりにきていました。5階にはおれらとその大学サークルが宿泊することになりました。さすがに若いだけあって廊下にも黄色い声が響き渡り、にぎやかでした。
高い山のせいか、彼女が少し熱と頭痛を訴えたので、あわてて水と薬をフロントに取りに行きました。
帰りに廊下にある氷自販機で大量の氷を買い、部屋に戻ろうとしたとき、かの美人がジュース自販機の前で立ちつくしてました。
通り過ぎようと思ったんだけど、少しスケベ心が出てしまい「どーかしましたか?」と聞くと、「えっ、あぁ、小銭しか無理みたいで…」と困り顔。
近くで見てもかなり綺麗な感じの顔。色も白いし手足も長い。胸も豊満。
「じゃあこれ使いなよ」
二、三百円なら手元にあったので彼女に渡した。
「え、そんな申し訳ないんで…」
気にしないでいいよと言い、そそくさとその場を去った。ま、彼女が待ってたしね。その夜は彼女は爆睡。Hも出来ずに、もんもんとしながら大浴場へ行った。すると大浴場の前にかのサークル軍が屯していました。
もちろん美人な彼女もいました。湯上がりらしく、ほんのりピンク色に頬が染まりメチャかわいい!
軽く会釈をし、湯殿に向かいました。一日疲れた体にはよく効きました。
部屋に戻る前に外にビールでも買っていって飲もうと思いました。
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投稿者:たく
2004/12/01 14:17:45    (F4lLc.SE)
……で?