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2004/10/28 12:25:57
(sKRF7rSg)
1年前に妻(35歳)とふたりで行った北海道の温泉でのことです。夕食をすませホテルのスナックに浴衣のまま飲みに行きました。私達のほかに数組のおやじグループが他のボックスで飲んでいました。カラオケで妻が歌っているとその中の3人組のおやじたちが大喝采、結構酔っていた私達も調子にのって一緒にボックスで飲むようになっていました。50代後半と思われるおやじたちものってきて「奥さん、チーク踊ろう」と妻とぴったりくっついて踊りだし、結構できあがってきた妻も首に手をまわしながら密着、楽しそうにおどっていました、「次はこっち」「次はオレ」と次々に踊り、私は一人で飲んでいました。おやじ達は踊りながら妻の腰や尻をいやらしく撫で回したり、浴衣の胸元からのぞいたりやりたい放題でした。ある程度時間がたって私が「そろそろ戻ります」と言うと「ここはこっちで払うからいいよ」
といいながらも妻を放そうとしません。妻に「行くぞ」と言っても「奥さんまだ飲みたいって」などと言い、妻もまんざらでない様子で帰ろうとしません。「ちょっとしたら帰って来いよ」といい残して私だけ部屋にもどりました。しばらくして閉店の時間になってもかえってこなので迎えにいくとすっかり酔ってしまった妻は浴衣もはだけおじさんにキスしながらといった様子、声をかけられなくなって後からついていきました。オヤジたちは「部屋で飲もう」と言い出し妻も「飲む飲む」と言い出し仕方なくついていきました。部屋ではおやじ達に囲まれてべろべろになってしなだれかかった妻にもうあきれてしまい。窓際の椅子で眠ってしまいました。途中、目が覚めてからも寝たふりをしているとどんどんエスカレートしていき、当時はやっていた「王様ゲーム」で「王様はオレ」とかいいながら「1番が奥さんのオッパイにキス」とか「奥さんが2番のチン○ンをにぎる」とかはじめました。わたしもちょっと興奮しながら薄目をあけて見ていました。私が寝ていると思っているおやじたちはついに妻を裸にし「2番がオマ○コなめる」とか「3番のをしゃぶる」とかいいながら妻におそいかかり、私のよりかなりおおきいチン○を妻に挿入しました。酔うとエッチになる妻も感じまくっているようで犯されながらフェラと手ですっかり4Pになっていました。次つぎとおやじ達にやられながら何度もイッテしまったようで、おやじたちの精液を口や顔にかけられながら満足そうに眠ってしまいました。おやじ達は妻の身体をタオルでふき浴衣をなおしたあと「兄さん、奥さん寝ちゃったよ」と白々しく私を起こしにきました。私も今起きたふうに「すみません、部屋につれて帰ります。ご馳走様でした」と妻をつれて部屋を出ました。その時、精液くさい妻を抱きかかえる私の股間はギンギンになっていました。翌日妻は「飲みすぎちゃったみたい」ととぼけていました。いったい何を飲みすぎたんだか・・・乱筆長文すみませんせした。