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2004/10/11 15:45:32
(q3/P3Ihf)
うちの病院の看護婦『○野梨子』(24)とデートで観覧車に乗った。夕暮れ時で人はまばら。一周15分の短い時間にやっちゃいたかった。
乗り込んですぐにはしゃぐ梨子はかわいかったが、すぐに行動に移す。外を見てる梨子の背後から胸を鷲掴みにし、首筋から唇を這わす。
「せ、先生……みえちゃいますよ」
焦りながら振りほどこうとするががっちりと腰を抱き締め、離れないようにする。カットソーを捲り上げ、ブラを丸見え状態にし、ミニスカートを腰まで捲る。
白いレースのかわいらしいパンティの感触を楽しみながらもう片手はブラをずらし乳首を立たせる為に強めに摘む。
梨子は乳首が弱いのですぐに崩れ落ちそうになり、椅子に膝をついた状態でお尻を突き出した。
興奮する眺めだ。
俺はしっかり分身をしごきつつ、彼女のパンティーをずらしピンクの襞を撫でまくる。かなり興奮してきた梨子はお尻の穴がひくついている。
膣に指を二本入れ、お尻との間の壁をこすってやると震えるように喘いだ。
白い太ももを思い切り広げ、さっそく挿入。さすがに揺れた。
梨子は苦痛に顔をゆがめたが、しばらく指で両乳首をつまんでいたら、体がほぐれてきたらしく膣壁がひくついてきた。激しく突くと揺れすぎるのでゆっくりめに奥へ奥へ抽送する。梨子はじっとりと汗を掻き、快楽に耽っている。
俺は頑張った。
天ぺんに来たとき思い切り中に出した。