2004/10/30 02:23:50
(GFklJUhi)
風邪を引いてしまい書き込みが出来ませんでした すいません
今回は短めになりそうですがお付き合いよろしくお願いします
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その日初めて会った男性、それも自分よりも何倍も年上の中年男性に触られ
ている...それも彼氏に愛撫され羞恥の言葉で弄ばれながら...そんな状況の
彼女の表情は今までに見たこともないものでした
男性の手の動きに反応して顔を左右に振りながら
「あぁぁぁ」
「あぅ はぁはぁ」と声にならない喘ぎをもらしており
その声、仕草、表情に私もどんどん興奮を覚え
その男性一人に愛撫させておくのに嫉妬を感じたのか
彼女のあそこに手を伸ばしました ふともも外側からだんだんと内側に..
すると抵抗せずすぐに足を開き私の手を導きました
まるでそこはローションでも垂らしたかの様に濡れており
彼女の秘部に指をなでようとしたら突起物が明らかに大きくなっており
「どうしたの? すごいよ?」と囁けば
今度は大きな声で「感じ過ぎちゃって..」と言い放ち
「ねえ?触って 触って」とせがんできました
しかし、彼氏の私ではなく 今日会ったばかりの男性の愛撫で濡れていると
思うと なんとも言えない気持ちで「私以外の愛撫でぬらしているからな
〜」と意地悪っぽく彼女の耳元でつぶやくと
「違うの 違うのよ〜あなたに見られていると思うと 体がすごいの」
「罪悪感もすごいあるのだけど あなたに見られるのが嬉しくて感じるの」
「知らないおじさんにあなたの目の前で触られていると思うと すごいの〜
ごめんね感じちゃって...」と今度は隣まで聞こえるんじゃないか?と思うぐ
らいの大きな声で叫びました
「おい 失礼だろう こちらに」と私がたしなめると
男性が「いえ気にしないでください 彼女さんの素直な気持ちじゃないです
か?可愛らしいですよ」
その言葉が終わるか終わらないうちに
「だって 本当にすごいの あなたの視線が来るところビクビクしちゃうの
見られるだけでも凄いのに 触られたら お願い!!」と
彼女が言ってきました
私も彼女が嘘をついてると思いませんし その言葉や表情に偽りなく すぐ
にそんな彼女が愛おしく「そうか 俺に見られてなのか〜 」
「じゃ 触ってあげるよ」っと言って秘部の突起物を触ったとたん
「あぅぅ 駄目!! すごすぎる」
「ひぃ〜」と我を忘れた様になり そのままガクっと体の力が抜けてしまい
ました
どうやら絶頂してしまった様でした
彼女は絶頂に達するのは早いほうでしたが まさか突起物を数度触ったぐら
いで到達するとは...私も驚きを隠せませんでした
もちろん等の本人が一番驚いたそうです(後ほどの聞いたのですが時間の感
覚がわからなくなっており 沢山愛撫されてたと思っていたそうです)
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「彼女さん どうやら達したようですね いや〜愛撫だけでこんなになると
は」男性も驚きつつ興奮を抑えられない様子が私にも伝わります
「いや〜可愛いタイプな顔立ちなのに なんてHな表情なんですかね〜」
私も「いや〜こんなにすぐにとはびっくりしてます」と二人で会話してると
「う〜〜ん はぁ」と体を起こし 「はぁ はぁ はぁ」と息も絶え絶えな
がら私に抱きついてきて
耳元で「ごめんね いっちゃった あなたに触られたらいっちゃったよ」
と 本当に小さな声で言ってきました
そんな彼女に私も嬉しくなって「良いよ 気持ち良かったの?」と問いかけ
ると「うん 触れてなくても視線がくるとブルルっていうかゾクゾクってい
うかするの」と感想をもらし
抱きついてきてるので私のモノがお腹に当たるらしく「ねえ
お腹にあたっていたいよ これ何?うふふ 」と今度は非常にいやらしい
小悪魔的な表情を彼女はして
男性が見ているのを忘れたのか、そのまま足下に降りてきて四つんばい状態
で私のモノを今度はなめ回し始めました
「なんか 見られているとすごいね」と舐めながら言うので
「おい!! まだ見られているんだよ」と言うと我に返ったように
「あ すいません なんだか夢中で」と訳がわからないことを言いながら振
り返り頭を男性にさげています しかし、手は私のモノから離さずいました
「いやいや そんなに興奮してくれると見ていていいですよ」と男性もおか
しな事だが恐縮しつつも「では もう一度見させてもらえませんか?」と
今度は彼女に直接話してきて
彼女も「良いですけど やっぱり恥ずかしいな」
「顔すごいあついし真っ赤になっていないかな? 恥ずかしい」と 今更な
がら言い 「どうしょう?」と私に聞いていると
「じゃ そのままの姿勢でいてくださいよ」と男性が言うと
ゴロンと床に寝っ転がり仰向けになりました
そして、私はお風呂に背中を預けており、その足の上に四つんばいで口技を
している彼女、その下に男性は顔だけをいれる様にしてきました
「どうですか? これなら彼女さん顔を私に見られませんから良いので
は?」と言ってきました
「頭濡れちゃいません?」と間が抜けた事を聞くので
私が「顔見られないけど アソコは丸見えじゃないか?」と彼女につげると
「あ〜〜 いや」と急に今まで四つんばいで足を広げてたのを閉じるので
「あ〜閉じないでくださいよ 駄目ですか?」男性は 本当に残念そうな声
で言い「是非 見せてください お願いします」懇願し始め
頼まれると断れない性格もあるので「ねえ?どうする?」と私に助けを求め
るので「開いたら? 見せて差し上げなよ もういっぱい見られてるんだ
し」と言うと
彼女はこちらを見ながら「じゃ 見るだけですよ」と
おそろおそろ足を開き始めました「あ〜 ありがとうございます」と男性が
言い 彼女の背中向こうでは激しく手を上下させる男性の下半身だけ見えて
いました
その今まで見た事もない光景に私も興奮がどんどん上がっていき彼女に「ほ
ら 口でしてよ」と促しました 自分の彼女に口技をさせた事は もちろん
沢山ありますが、その向こうで彼女の秘部を見ながらしごいている男性がい
る!!こんな光景あるハズがありません! そして その光景に興奮する自
分がおり風呂場内にはピチャピチャと舐める音が聞こえ 時折男性の「ほう
お はあ」と興奮する声も聞こえ 彼女もそれに気がついたのか私の方を潤
んだ瞳で見上げて来ました
その顔は私の嗜虐心を奮い立たすのに十分で「そのまま私のから口離しちゃ
駄目だよ」と言い「じゃ 少しだけ腰を落としてごらんよ」
私の意図に気がつき、くわえたまま「ウ〜ンム ウン」と抗議らしい事を
言ってると思いますが そのまま無視をし二の句を告げない様な声で「下げ
るんだ」と続けました
数秒間、私の顔を見ていましたが観念したのか足をさらに開きお尻をつきだ
して腰をもう少しだけ沈めました
とたんに男性の喘ぎが大きくなり「お〜〜間近で すごい はあ はあ」と
声を荒らげてくるので 彼女も「ウ〜〜」と 律儀に口を反さずしたので
「いいよ 離して 今度は外側を舐めてよ」と私が言うと
プハッと口を離し「もう 恥ずかしいよ〜」どんどん頬を赤らめて「彼氏以
外にこんなに間近で見せた事ないよ」と抗議してきました
しかし、その一方で「いや〜すごいですよ 彼氏さん!!」
「彼女さんたら...」と男性が興奮した声で私に話しかけてきました
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すいませんが 続きはまたにしますね
多少、思い出したり彼女に聞き直して書いているのですが 彼女も聞かれる
と恥ずかしいのか 毎回はぐらかしたりしますので状況を間違えているかも
しれませんがだいたいは合っていると思います
うまくまとめようと思うのですが長くなってすいません
近日レスにまた書きますのでよろしくお願いします
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