ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1

先月

投稿者:
削除依頼
2005/06/06 16:39:07 (wypOeSYf)
職場の気の合う仲間と一泊旅行をした。隣に彼女が乗る自分の車に同期入社の恭子が乗る事になった。ブルーのタンクトップからツルツルの腋の下やDカップはありそうなおっぱいを包むピンクのブラが見え隠れし、白の短パンからはブラと同色のパンツを透かしてる恭子を、目で犯していた仲間も多数いただろう。5月とは思えない暑さの中で観光地をあちこち巡り、気がつくと自然と車やバイクの同乗者とかたまって行動するようになっていて、この日最後の観光スポットとしてとある城へ行った。城の最上階を目指す階段はかなり急で、恭子の後ろを着いて行くと恭子の体臭を嗅ぎながら下からお尻を見上げるポジションとなった。夏のような暑さのせいで小さなお尻も汗ばんでいるのか、透けて見えるパンツの形が朝とは違って幅狭く、割れ目にかなり食い込んでいる。恭子はそんなお尻を間近で観察されてる事も気にせず、時々振り返りはするものの食い込みを直す事もなく左右交互に動いては食い込んでくパンツを肛門やマンコに擦り付けながらその後も過ごして、日暮に宿に到着。宿といっても風呂付きのコテージで、部屋割も旅行中の同乗者でということで恭子と同室になった。比較的広めの部屋でみんなで夕食をとってからお決まりのゲーム大会、その間に各自部屋に戻って入浴することになった。まず彼女が入り、戻ってくると次に恭子、そして自分が入った。入浴後パンツ1枚で涼んでいると口を開けたままの恭子のバックが目に止まり、中を見るといくつかのポーチに紛れて小さく丸まった袋を発見!もしや?と思って見てみると、ほんの数分前まで汗ばむ恭子の肉体を包んでいたブラとパンツだった。まず昼間タンクトップから覗いていたピンクのブラを手に取ると、ムクムクと膨らむチンコを右手でシゴきながら、カップ内側の匂いを嗅ぐ。そこほんのり湿っていて恭子の匂いと汗の匂いがした。そして恭子のお尻に食い込んでいたピンクのパンツ。クロッチ部分を中心に包むように丸められたそれを広げて裏返すと、楕円状の黄色い染みに重ねて透明な液体でひどく濡れていて、同時にモワ〜っと漂うイカ臭。今日1日恭子のマンコに張り付き、汗とおしっことマンコからの分泌物を吸い取りながら、お尻もの割れ目に押し込まれては恭子の肛門を直に擦り続けたパンツだ。まずはじっくり観察し携帯のデジカメモードで数枚撮影。クロッチには何層かに分かれて付着したような染みがあり、最初の付着物が乾いて黄色い染みを造ってから少しズレて同じようなちょっと薄い黄色の染み。その上部に細く短いちぢれ毛が2本とマンカスらしき固形物。その部分を鼻にもってくと強さを増したイカ臭に生臭い匂いも加わって、触るとヌルヌルしている(マン汁?)。クロッチから後ろに少しズた所に僅かな薄茶の縦スジがあり微かだが蒸れた肛門臭がした。城の階段でパンツを食い込ませながら昇るお尻を凝視されてる事を知って、マンコを濡らしていたんじゃ・・・?などと勝手な妄想に耽りながらそこを舐めてみるとしょっぱ苦く、鼻を擦り付けて何度も深呼吸をしては(恭子のおまんこの匂い!おまんこの味っ!)と口走っては思い切りチンコをシゴいた。そのブラとパンツを頂く訳にはいかないので、帰宅後も楽しめるようにクロッチに付着した恭子の臭いと汚れをハンカチで拭い取り、チンコ全体にも恭子の液体を擦り付けると、恭子のあどけない顔と城で間近に見たお尻を思い出しながら、クロッチ部分でチンコを包むと激しくシゴいて大量の精子を恭子の上に放出し、急いで片付けるとみんなの元へ戻った。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:be
2005/06/11 12:49:27    (FVamtzdb)
私も同じ経験ありですね。
興奮しました。