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2005/06/22 11:53:20
(gnYqmLRb)
夜中に目を覚ました私は混浴で24時間入れる露天風呂に行きました。通路の突き当たりに男女別の脱衣所はありますが、その先は露天風呂へ続く共同の細い階段という構造で、服を脱いで脱衣所を一歩出れば裸の男と女が鉢合わせ、という嬉しい事も・・・。女の子数人が入ってる事を期待していたんですが誰もおらず、現れる事もなかったので諦めて出ることにしました。浴衣を着て脱衣所を出た所の椅子に腰掛け一服していると20歳代前半のカップル(女の子は石川梨華似)がやってきて、あと少し粘っていればと後悔したのを覚えています。物音ひとつしない廊下にパタンと戸の閉まる音が聞こえ、男が先に露天風呂へと降りて行ったようなので、忘れ物した振りをし再び脱衣所へ入りました。息を潜めること数分女側の戸が開いて下駄を穿いた彼女の足音が階段を降り始めると、そっと扉を開けて下を見下ろしました。そこには慣れない下駄で階段をゆっくり降りていく石川梨華似の後ろ姿、もちろん裸です。安全上取付られた証明に照らされたぷりぷり揺れるお尻が可愛く、勃起したモノを握りながらその子が暗闇に消えるのを見届けると、そこを出て辺りに人気のない事を確認してから女側の脱衣所に向かいました。のれんをめくると一足のスリッパのみ。いくつかある籠に一着の浴衣、その下に今まで石川梨華似の股間を包んでいた白いパンツ。裏返して広げたクロッチには縦長の黄色い染みを覆うように透明でヌルヌルした液体が広く付着してました。きっと部屋での一回戦を終えて、汗と唾液と淫汁を流しにきたんでしょう・・・。鼻に押し付けると海産物に似た匂いが脳と股間を挑発し、舐めるとしょっぱい中に糟かなほろ苦さを感じました。長い時間そこにいると危険なので石川梨華似の恥ずかしい液体をモノと鼻の下に擦りつけ足早にその場を立ち去ると、ロビー脇のトイレに入りまだ露天風呂でイチャついてるはずの石川梨華似を思い、匂いを嗅ぎながら発射しました。翌朝の朝食では1mほど離れた隣のテーブルに浴衣をきた石川梨華似が偶然にも座り、見たところノーブラだったので景色を見る振りをして屈んだ時にできる胸元の隙間から小ぶりなおっぱいとピンクの乳首を見る事ができました。チェックアウト時再びロビーで一緒になり、身支度をして土産物を物色する化粧をした石川梨華似を改めて見るととても可愛く、宿を出ていく彼女のお尻に浮かぶパン線を見つめてその中の匂いを思い出してはズボンの前を膨らませていました。