二人は目の前に来ると、閉じた私の両膝に手をかけました。「力を抜いてごらん」彼が乳首を指でコリコリしながら言いました…二人はゆっくり両膝を開きました。「おぉ〜」「すげぇすけべなまんこだな」二人の言葉に反応して、どんどん濡れていくのが自分でも分かりました。「どれどれ」ニヤニヤしながらそう言って一人があそこに指を…もう一人は足や腰を撫でていましたが、彼がおっぱいから手を離し耳やうなじを触りだすと、すかさずおっぱいに手を伸ばしてきました。「あぁん…」つい声が漏れてしまいます…あそこを指でかき回され、乳首をいじられ…完全におかしくなっちゃいました。「もっと乱れちゃいなよ、ちんぽ欲しいんだろ」彼の言葉で、二人が立つと目の前に大きくなったちんちんが…二人に手をつかまれ、握らされました…すごい…固い…。後ろから彼にあそこを、二人にはおっぱいを揉まれながら両手には固いちんちんが…そのとき、彼に腰を持ち上げられると彼のちんちんが私の中に一気に入ってきました。