先週、湯〇原の会社の保養所に彼女と旅行に行きました。新築で露天や浴場も綺麗と噂だったので決めました。宿に着き、さっそく温泉に入りました。温泉から出て夕食をしながら少し日本酒を二人で飲み部屋の案内版を見てると【混浴有り】と書いてありました。俺は彼女に「行ってみようか？」と彼女は「やだ」と即答でした。彼女は頭にバカが着く位真面目な性格で俺とのＨも付き合ってから半年と記録的、ちなみに22歳で処女でした。だから知らない人の前で裸なんて無理だと分かってましたが俺は少しだけシツコク誘ってみました。すると彼女は「誰も居ないなら」と俺はビックリしましたが「じゃ行こう！今なら空いてるよ。」と、彼女の手を引いて混浴に向かいました。ちなみに平日で客が少なく慰安旅行で20人位の団体が泊まってるくらいでした。「今は宴会中だから大丈夫だょ」と彼女に言うと「うん。そうだね」と恥ずかしそうに答えました。脱衣所は別々で女が手前、男が通路の奥でした。彼女に「中でね！誰か居てもタオル巻けば大丈夫だょ」と言うと彼女はニコッとして脱衣所に入っていきました。俺も急いで脱衣所に行き浴衣を脱ぎタオルを手にし浴場に…その時、浴場の入口に【バスタオル持ち込み禁止】と書いてあり俺はドキッとしました。女子の脱衣所にも書いてある！俺は中に入ると、やっぱ誰も居ないみたいで少し安心？少し残念？複雑な感じでした。湯船につかっていると彼女が周りを気にしながら入ってきました。案の定、彼女は小さいタオル一枚、手で胸を隠し下半身にタオルを巻いてました。誰も居ないと解り安心したのかタオルを外し湯船に入って俺の隣にきました。タオルは湯船に入れる事が出来ないので湯船洗い場のタオル掛けに掛けてました。彼女が隣に来て直ぐに男子は脱衣所から声が…彼女は「出るね」と慌ててタオルを取りに湯船を立った瞬間に脱衣所のドアが開き男が入ってきました。俺はドキッとして想わず彼女の手を引き湯船に戻しました。すると又男が四人、全部で五人50歳前後の男達です。男達は「混浴なのに誰も居ね〜な」「なんだ詰まらね〜」など湯気のお陰で彼女の存在には気がついてない…と思ったのは一瞬だけでした。男達はタオルに気づき俺と彼女の入ってる湯船に近づいてきて「女がいるぞ〜」と他の四人も近づいてきました。「なんだ彼氏着きか〜」と一人が言い「まぁ〜いいじゃん。兄ちゃん一緒に入れてょ」って言って一緒の湯船に男五人が入ってきました。