2005/12/07 19:57:54
(QD0tb8b2)
やっとの思いでたどり着いたジーン…でもそこにはトラップが。何の気なしに、僕はタオルをバーに縛っていたのです。当然ジーンはほどかなければいけません。足場はツルツル、結び目堅い、体は隠せない、焦る。かなりの間、ジーンは裸を見られるかたちになりました。その間もエロオヤジ達の声が響きます。お〜プルプル揺れてるよ〜、足開いてるからマン○まで丸見えだよ〜など。泣きそうになりながら結び目をほどくジーン。そしてやっと解けると、ジーンはそれを手に走り出しました。……で、転びました。当然です、足場悪いし。尻餅をついたジーンに駆け寄ろうとすると、オヤジ達が先に駆け寄りました。大丈夫?とかいいながらジーンのバスタオルを回収してます。ジーンは正座を崩したような座り方で、手で胸とあそこを隠しました。なので、僕が駆け寄り、膝のけがを見るために両膝をたたせ、開きました。ジーンの手は片手は胸を隠し、片手は体を支えています。オヤジ達は僕を挟むようにジーンの前に立ち、のぞき込んできました。ジーンは目をつむり、痛みと羞恥に耐えています。ジーンが足を閉じようとすると、僕が強い口調で、よく見せて!というとまた開きました…オヤジ達はものすごい顔でのぞきこんでいます。そして僕らに体を堪能しまくられたジーンは、僕の方をかり、隠すこともできずに女性脱衣所へ戻りました。
少し疲れた。