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2005/12/26 19:12:32
(FuhzUu0N)
水上の奥にある有名な混浴に泊まりで行ってきました、
年に数回いくぐらい私は好きな場所ですが今年の冬はは雪が多くとても寒か
ったです、
ですがこの寒さのおかげでとても良い思いをしてきました、
私は基本的に見せるのが好きな中年です、ここは有名な混浴露天風呂があり
女性客も多く、しかも水着不可なので(バスタオルはOK)条件的にとても
見せやすいのです、
まぁ、こちらが隠さずにいてもそれを凝視してくれる女性の方は少ないです
が・・・
それとこちらは見せたくて女性に近づくと女性が覗きにきたと思い逃げてし
まうこともあるのでそんなには上手くいきません、
ですが、かわいい女性達の前を裸で堂々と歩いていけるあの快感がたまらな
いので、よくいくのです、
前置きが長くなりましたが、今回は冬でとても寒かったので、露天風呂の温
度がとても低くなっていたのです、
普段の冬も少し低くなるのですが、今年は源泉が流れ込む場所の近く以外は
とても浸かっていられる湯温ではありませんでした、
その為に露天にくるお客は少なく、この温泉にしてはめずらしく私一人貸し
きり状態となっていた夜のことです、
女性のグループでも来ないかな、と思っていたら、キャーキャー言いながら
本当に女性のグループ3人が来ました、
前に書いたように今回は源泉付近にいないととても浸かっていられないので
私は源泉のところにいました、当然入ってきた女性グループも寒い寒いとい
いながら暖かいところを探しています、
「こっちが暖かいですよ」と声をかけると
こちらに移動してきて「本当だ、暖かい!」「○○もこっちきなよ」
と3人が私の近くまできました(当然、バスタオルは巻いてました)
この源泉が流れてくる場所、明かりが丁度上にあり、私のいる場所は夜でも
お湯の中がよく見える感じの場所なのです、私は当然、隠していません、
女性グループの人たちと世間話を始めました
「今年は寒いから露天はダメだね」とかね、
近頃の若い女性はバスタオル1枚で全然平気でいますね、
話を聞くと24歳、22歳、25歳のOLさんでした、
温泉に入っていると熱いせいでいまいち息子の立ちが悪いのですが
いい具合に大きくなってきた時です、一番若い子がお湯の中の私の息子に気
がつきました、
そして横の一番年上の子になにやら耳打ちしています、
そうするとその子は「おじさん、元気だね、よかったらこの子によく見せて
あげて」
と意外なことを言い出しました、
「え、まいったな、目の前に若い子がいるからつい、大きくなっちゃって、
ばれちゃった」と
年上の子が続けます「この子、あんまり経験ないみたいでちょっと教えてあ
げたくって」
もうこちらは見せたくってたまりません、でもすぐにはみせないで
「教えるって、なにを?」と聞きます
「もう、女の子にそんなこと言わせないで、舐めてあげるのよ」
とこれまた以外な答えが・・・
私は立ち上がり女性達の前にそそり立った愚息を出しました、
「大きい・・・」自慢ではないですが私は大きさには自信があり、
案の定、女性達はびっくりしています、
年長の女性が私のを口に運び舐め始めます
横では年少の女性が興味深そうに見ています、
「ここ、おち○ちんの裏側を沿うように舐めるの」とか
「たまにはこうして袋も舐めてあげるの、気持ちいいでしょ」
とかとても大胆な発言が出てきます、
そして年少の女性に「さ、あなたもやってみて」
「おじさん、今日はラッキーだね」と・・・
長くなったので続きはまた