ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1
2006/01/03 22:10:04 (AOATWRlt)
初めて投稿します。この掲示板でも別府○湯の話がありましたので自分の体
験を投稿してみました。
7年ほど前でしたが、トモダチに連れて行かれ別府の○湯に行きました。保○ランドです。
男女別の入り口を入り奥へ行くと混浴の○湯があります。監視のおっさんが居て、
バスタオルは○の湯船に漬けてはいけない、と注意するので、入るときは外さなくてはいけません。
出る時もケツや足に付いた○を流すよう促されます。辺りを見回すともちろん女性はいませんでした。
まあこんな混浴に来る若い女性はいないだろうと、入り口から奥の方の○湯に通じる階段の側に浸かっていること10分。トモダチは熱くて木のベンチに腰掛けていましたが、俺はもうしばらく入ってました。
すると若い女が5人で混浴エリアに来ました。当然バスタオルを巻いて。男たちもそれに気づき皆そっちを見ていた。OL風の23から26くらいの。
同い年というより職場の同僚かな?て感じの。見せたがり風じゃなく混浴初体験という様な
ふつうのオンナ達のきょろきょろした様子とまあまあ可愛かったのが興奮した。
オンナ達はここで怖気づいて女湯エリアに帰って行くだろうと思ってたら、誰が言い出したか
おもむろに手前の階段から、タオルを少しづつ上げて見えない様にしながら入ってきました。
オンナたちはタオルを木の櫓のようなトコに置いて、話ししながら浸かってました。
オトコ達が回りに近づいてきて、淵の岩に腰掛けてオンナ達に見えるようにしてる者もいます。
オンナも露骨には見ないものの、それに気づいてる感じが良かった。その光景が面白くて
俺はしばらく熱いのを我慢して座っていました。どんどんオトコ達が集まってきて、
オンナ達が入ってきた手前の階段前にもオトコが数人いて、そろそろ熱くて
のぼせるはずなのにオンナ達はなかなか上がれないようでした。
湯の周りにはコンクリの通路があり、人がタオルを巻いて時折歩いているが、
俺のいる階段の上を通る人がいなくなった瞬間、オンナ達はタオルに手を伸ばした。
そろそろあがるのか?どこから出るのか?と皆の緊張が高まった時、オンナ達は
奥の俺の側にいる階段を目指して、タオルを手に中腰で移動し始めました。
そして俺の横の階段を上り始めました。最初のオンナはタオルを少しづつ拡げて
前が見えない様に上手にあがり、それに続く様にダンゴ状態になって次々とオンナたちが上り始めた。
俺の顔の横の高さにある階段をオンナ達が上り、真横に足が見えた。俺は怪しまれない様に
知らぬフリで最初のオンナは見なかったが、逆に見ないと不自然かな、とも思い
2人目に上るオンナ達を下から見上げる様に見てみると、ダンゴ状態でタオルが巻けず、
かすかに胸は見えるわ、○にまみれ輪郭ははっきりしないものの、具は
はっきり見えた!ビラビラの大きさまでも。
こういうトコで見えるオンナの具はエロ本とかの激しいポーズより興奮するもので、
3人目からは凝視する様に見つめ、最初のオンナ以外の全員の具を拝んだ。
やはりオンナ達はのぼせていたのか、入る時の注意深さがなかったのが幸いだった。
オトコたちは俺のいたポジションが羨ましかったのかムカついたのか、何人かのオトコ達と目があった。
その後オンナ達はもう女湯に消えていくだろうと思いきや、奥にある少し小さめの○湯の方向に行った。
俺はもう色んな意味でのぼせていたがムスコが大きくなっていたのですぐには上がれず、
しばらくして上がった。後で連れに、見えただろ!と言われ、それぞれのオンナの特徴を詳細に説明してやった。それ以降、味をしめ何度かそこには行ったが、何年か前に○湯の中央に板の敷居ができ、
オンナはいるものの見えたためしがなく最近は行かない・・。
そういや入り口の休憩所に○ャッキー・○ェンの写真があったような・・。
彼もいいもの見たのだろうか。
今は阿蘇の麓にある別の温泉に行きます。若いオンナは少ないけど、子連れの
若い奥さんの具がいっぱい見れて、確率が高いのでお気に入りです。
そのレポは次回また書きます。長い文章ですいません。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:塩田
2006/02/02 20:25:42    (8bIV6VDw)
今いっても効率悪すぎw