2006/02/17 11:46:22
(JjLdg1oc)
まさか御本人に登場願えるとは思って無かったからな、慌てた慌てた(笑)
ま、そりゃそれとして、だ。
レスの数、そしてその切っ先鋭いツッコミ内容の豊富さは、君の投稿に対す
る興味が如何に深いものかを物語っていると思う。
そして、それらを読んで、君は自分が犯した過ちに気付いたハズだ。
あまりにも説明不足になってしまったこと、あえて何かを隠そうとした為に
ツジツマが合わなくなってしまったことに。
なんてたって、話のタイトルが「大昔」だからな。
それが実は三年前のことだと言われれば、誰だって初っ端からコケる。
今、俺の目に浮かぶものは、レスを書いた全員がコケてるシーンだ。
そう、チャーリー浜のギャグにコケる吉本新喜劇のように…。
そして、それはそのまま、この物語のオチになった。
そう、天井から金ダライが落ちて終わるドリフのコントのように…。
御本人様の登場…。
俺は今、猛烈に感動しているっ! ←この辺り、伴宙太風でお願いします。
誤解の無いようにな。
君を責めているわけでは無い。皆は君の次回作に期待しているんだ。
おそらく、君の周りにはネタは幾らでも転がって居るだろう。
大事なことは、事実を包み隠さず書き、ほんの一つまみのフィクションを隠
し味にするということだ。
そして、[投稿]ボタンを押す前に全体の話の流れに破綻が無いか確認する
ことだ。
事実、俺の場合、この程度の文章を書けるようになるまでに30分。
こうして仕事中に[投稿]ボタンを押せるようになるまでに7年掛かった。
それくらい[投稿]ボタンは重いものだ。
君の書き込みがあり、俺は改めて皆のレスを読み返してみた。
仕事中にも関わらずだ。
フンフン、ほうほう、なるほど…。
皆、結構マジじゃないか。たかがこんな掲示板なのに…。
そして、最後に君のレス。
「今23です」
「・・・」
皆のレスに、たった5文字でお終いかーいっ!(爆笑)(爆笑)(爆笑)