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2006/07/25 21:48:47
(hiIJV675)
桜宮から川沿いに降りると超渋滞。
すれ違いざまにお尻にタッチ。
浴衣は薄いので柔らかい感触がモロに伝わる。
ふと前を見るとはぐれた彼氏と携帯で連絡を取り合っているピンクの浴衣に茶髪をアップにした20才ぐらいの子が。
横顔を見ると、かなりの美形。
押されるふりをしてチ○コを押し付け。
気付かないのか電話に夢中。
ならばと、右手で右のお尻を撫で回す。
ピクッとするが変わらず電話。
これはOK？と思い両手でお尻のホッペを掴み谷間にチ○コを擦りつける。
薄い浴衣とスラックス越しなので感触抜群。
少しづつ進みながら下から突き上げる。
と、ここでお尻を撫で回している両手の違和感に気付く。
あるべきはずのパンツのラインが感じとれない。
Ｔ？と思いつつ、ひたすら突き続ける。
すると電話を切ってカバンにしまい前を向いた。
一旦行動を止め様子を見るが振り向く素ぶりも見せない。
それどころかお尻を押し付けてくる。
ならばと左手を前に回し下半身の合わせ目から一気に中へと進め内股を撫で回しながら、右手は上半身の合わせ目から中へ入れる。
さらにチ○コをグリグリと押さえ付けながら、右手を進めるとなんとノーブラ！
すでに固くなっている乳首を摘み耳に息を吹き掛けるとブルッと震えた。
すると下半身に回した左手にジョリッとした感触、まさかのノーパン。そこは熱く湿っておりクリを撫でると「アッ・・・」と微かな吐息。
乳首を摘みクリを擦り続けると
「ンッ、アッ・・・」と声を必死に堪えている。
女の手を掴み俺のチ○コに持って行くと最初は逃げようとしたが、押さえていると自然に撫で回してきた。
さらにはズボンの腰のゴムの所から手を中に入れてきた！
パンツをはいてないので直にチ○コを握りモミモミシコシコ。
先からはガマン汁が大量分泌。たまらず浴衣の中の左手指をマ○コに挿入。
ヌルッと指を飲み込んだ。
中は熱くヌルヌル、時折キュッキュッと指を締め付けてくる。
ここまで来たら遠慮はいらない。
手を掴み人の流れを抜け、花火に集中している人達の後ろの木の影に連れて行くと、上気した顔に潤んだ瞳で、
もうガマン出来ないといった感じで見つめてくる。
唇を重ね舌を差し入れると、激しく応戦してくる。
右手を下半身へ伸ばし、遠慮なく指を挿入すると、愛液が太股まで垂れている。
その愛液を指で掬いクリに塗り付けると、膝をガクガクさせ俺の首に回した腕でギュッと抱きついてくる。
そのまま二人で桜宮のホテルへ直行。
ひたすらかかってくる彼氏からの電話は全て無視。
浴衣を脱がすとグラドル並の腰のくびれ。
芯のないＦカップはありそうなオッパイは揉む度にグニャグニャと形を変え、マ○コはあまり使いこんでないのか、凄い締め付け。
それでいてウネウネとうごめき肉棒に感じる何とも言えない柔らかさと凄い熱さ。
たまらず、正上位、バック、騎乗位と年甲斐も無く３回やって全て中出し。
今、隣で寝息をたてているので、起きたら話しを聞いてみよう。
まだ一言も会話をしていないなんて・・・朝まで出来るかな。
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2006/07/27 10:21:06
(I69NaMhQ)
はぐれた彼氏はどうしたんだろ？
2006/07/26 00:56:35
(G9otzFCv)
目が覚めたので、一緒にお風呂に入って風呂場でバックからＦカップのオッパイを揉みながら、生入れ中出し。まとわりつくような何とも言えない感触のマ○コが最高。まさに名器。今はトイレに入りコレを打っている。てゆーか、ありえないと言われてもありえたんやし、入れないと言われても入れたんだから仕方ない。タワ○ズ３部屋空いてたよ。
2006/07/26 00:41:42
(euFXg6mk)
こんな日は、どっこもホテルは満室で普通入れない。
経験済み。
2006/07/26 00:13:41
(wpM7Gywr)
ありえない！
ナンネットID
