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2006/08/05 15:20:20
(1Z4v2YoZ)
彼氏と見に行きました。でも、その日は私の二十四歳の誕生日。出発前
の昼間、彼氏の家で事件は起きました。
前回、彼氏と会ったときは生理中でエッチができなかったので、その日
は前の晩から久々のエッチをしました。でも、疲れていたのか私はエッチ
が終わるとすぐに寝てしまったのです。翌朝、目が覚めた私はベッドの上
で大の字になって両手足を紐でそれぞれ四隅で縛られていました。その横
で彼氏は平然と私を見ているんです。そして私と目があうと
「千秋、俺がイク前に寝るなよ。あまりにもしらけたからさ、紐で縛った
あとで、色々と楽しませてもらったよ」
とのんきなことを言いながら、布団をどけました。エッチするときは部屋
の電気を消すし、じっくりと明るいところで裸体を見られるのはそのとき
が初めてでした。彼氏は私にとって三人目の男、彼の経験数は知らないけ
れど、見られるのは恥ずかしい。そんな私に彼の一言
「千秋。これじゃあ一緒に海にいったとき、水着からはみださないか」
と恥毛を撫でながら言うんです。彼の言うとおり、今年の夏はまだ手入れ
はしていませんでした。自分で言うのも変だけど、恥毛の面積はごく普通
で水着を着てもはみだすほどではない。ただ気持ち手入れをする程度なん
です。
「誕生日の記念に俺が剃ってやるよ。短めでいいだろ」
と楽しそうに言う彼を見て頼みました、今、思えばそれが間違いでした。
「千秋、用意するから待ってろよ」
と言葉を残して浴室に消えました。
数分後、彼に両手の紐を解かれ、上体を起こしてもらって最初に私が目
にしたのはツルツルの恥丘でした。しばらく言葉がでませんでした。する
と彼は鏡を差し出し
「千秋、可愛いよ」
と言いながら背後に回り、首筋にキスしてきました。そのあいだ私の視線
はツルツルになったアソコを見ることぐらい。ツルツルになったのはこれ
で三回目だけど、過去の二回は男と別れて自分で鏡を見ながら自分で剃毛
をしたが今回は違う。女性器を見られながら剃られたことで私は自分でも
ビックリするほど濡れていました。キスを終えると彼は片付けを済ませる
とニコニコしてデジカメと紙袋を持ってきました。そして私の裸体の写真
を撮りはじめました。途中、私の両乳房に大きく千秋と名前を書き、最後
はツルツルの恥丘に日付を入れて、マングリ返しと言いながら私の身体を
好きなように動かし何枚も撮りました。いつからか私はグラビアアイドル
になった気分で（彼氏に言わせると私は山＊梓に似ているらしい）レンズ
を見ていました。でも、縛られてツルツルのアソコを撮られるのはかなり
恥ずかしかった。やがて彼はデジカメを置き私を見て
「千秋。二十四歳、おめでとう。以前から千秋のヌード写真を撮りたいと
思っていたのがやっと撮ることが出来た。多少、強引で不愉快な思いをし
たお詫びではないけど、俺の赤ちゃんを産んでくれないか」
と私にとっては予期せぬプロポーズ、返答に迷いはないけど、どう答えて
いいのか言葉が出てきませんでした。すると
「赤ちゃんが生まれて困るといけないから、練習の一環でこれからオムツ
を千秋にしてもらう。もし結婚がイヤなら花火大会の途中ではずしてくれ
て結構。ＯＫなら、無事に決まるまで俺と会うときはツルツルでオムツを
させてくれないか」
と言われました。
花火大会が終わるまで私はオムツをしました。大人用のため、妙な感覚
でぎこちないまでも彼の言うとおりにしました。初めてのことだったので
トイレにいくときは正直にいえばはずすこともＯＫしてくれました。だけ
ど便器に座り、ツルツルのアソコは妙に恥ずかしい。
あれから約一週間、ツルツルのアソコを見ての恥ずかしさをなくすため
に私は家にいるときはスッポンポンで生活をしています。そして寝るとき
はオムツのみつけて寝ています。そうしたら昨日、夢の中で山＊梓ちゃん
が出てきて私が彼にされたことと同じことをしていました。違う点といえ
ば私がカメラマン役で梓ちゃんはオールヌードでモデルをしていた。しか
も恥毛を梓ちゃんが自ら剃り落とし、ノーヘア写真集として発売記念の日
に梓ちゃんはスッポンポンになって購入者一人一人に言われた姿勢で写真
を撮り、恥毛をプレゼントしていた。それがきっかけとなり山＊梓の人気
はうなぎのぼりとなり、私に安倍な＊み、市川＊衣、蛯原＊里、小松＊夏
といったアイドルが同じような写真集を打診してきて目が覚めた。なぜだ
か妙に続きが気になり目を閉じたが見れなかった。
そういえば花火大会はとても最高でした。違う意味で私にとっては記念
になりました。
今日はこれからツルツルにして彼と会います。
以上、ツルツルの山＊梓似の千秋でした。
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