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2006/10/06 12:54:44
(5jj.9035)
今年の夏、家族3人でお台場へ
遊びに行った時の事です。
夕方になっても、まだ遊びたいと
子供が言うので
夜から仕事の俺は
1人で先に帰る事になった。
○○かもめの駅のホームは凄い人
どうやら急病人がでたらしく
電車が遅れてるらしい
電車が来たが、かなり混んでいる
なんとか一番前に乗り込んだ
先頭座席の背もたれに寄りかかり
二人で展望を楽しんでいるカップルの
後ろに俺は立ち景色を見ていた。
どうやら前にいるカップルは
左手の薬指におそろいのペアリング
新婚さんぽい?
それにしても可愛い奥さんだ
薄手のミニスカートに綺麗な足
25歳くらいだろう
旦那さんがうらやましい
つぎの○場駅に着き扉が開くと
さらに人が乗り込んでくる
押されるまま前の奥さんに
ぴったりくっついてしまった。
柔らかいお尻が俺の
Pを刺激する
シャンプーの匂いがまた堪らない
今のところ嫌がる素振りもなく
「混んでるからしょうがない」
と言う感じなのだろう
しばらくの間、奥さんを後ろから
抱きかかえる様な形で押し付けを楽しんだ。
旦那が外を指差し何かを言っている
奥さんはそれを見ようと何度も
背伸びをする
上下に動く柔らかいお尻
旦那を横目に
まるで立ちバックをやってるみたいだ
大きくなった俺のPに、どうやらきずいたみたいだ。
恥ずかしそうな顔をしていたが
旦那に助けを求める訳でもなさそうだ。
俺はスカートの中に手を入れてみた。
シルクのパンティだ
この肌触りに柔らかいお尻
奥さんの下半身を思う存分楽しませてもらった。
もうすぐ終点の○橋
旦那は奥さんに「どうしたの、疲れた?」
と声を掛けながら二人は降りていった