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2006/12/21 16:35:54
(Cx9.KK9k)
2か月前、友人宅からの帰り道の事
駅に向かうと、その周辺は大勢の
ジジ、ババで大混雑
有名演歌歌手のコンサートが
近くで行われたらしく
ちょうど終了時間と重なってしまったようだ。
ホームに行っても年寄りだらけ
おばさんのケツ触ってもしょうがないし
なんて思ってると
隣の車両にスタイルの良い女が
乗り込もうとしている
すかさず俺も移動し
同じ扉から乗り込んだが
おばさんが邪魔してポジションが悪い
おんなを見ると横顔は美人で25才くらい
左手の薬指には、指輪をしている、人妻かぁ!
電車が大きく揺れたと同時に
前にいたおばさんが横にずれ
人妻が俺にもたれ掛かってきた。
ラッキー!
人妻は俺の事を見て
『ごめんなさい』と言った。
綺麗な奥さんだ
俺も『混んでるからしょうがないですよ』といい
人妻の後ろにピッタリくっつく体勢になってしまった。
人妻の柔らかいお尻が
俺の股間にジャストフィト
こんなに気持ち良いのに謝られるなんて
しばらく美人妻の柔らかいお尻と
密着を楽しんだ。
また電車が揺れた。
人妻は、バランスを崩しそうになったので
『大丈夫ですか?』と言いながら
人妻の腰に手を廻した。
『僕が押さえててあげますから』と言うと
人妻は、『有り難うございます』と言い
俺にがっちりと後ろから抱きかかえる体勢になった。
どうやらこの人妻、電車には
乗り慣れていない様子だ。
周りの乗客も年寄りだらけなので
俺の事を変に思ってる奴もいないようだ。
それにこの人妻も
俺が親切で抱えていると思ってるみたいだ。
俺は腰に廻した手をぐいぐい引き寄せた。
まるで立ちバックをしてるみたいだ。
そして、片手を少しずつ上に上げていき
オッパイを包み込んでしまった。
人妻は『あっ』と小さい声を漏らしたが
赤い顔して下を向いている
俺も調子に乗ってジャケットの中に手を入れ
ブラウスの上からCカップくらいの
胸を揉みまくった。
次の駅に着くと人妻は
『ここで降りるので・・・・
ありがとうございました』と言い
電車から降りて行ってしまった。
久しぶりにいい思いをした。
演歌歌手さん有り難う。