2007/05/14 00:05:20
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そして、いろんなケツの刺激でギンギンでヨダレ垂れまくりのチンポを、思いきり彼女のケツの谷間に埋め込みました。
ズボン越しとはいえ、パンティーの感触と、はみ出た極上ケツはあまりにも気持ちよすぎます。
もぉ、いきたくていきたくてしょうがなくなった私は、左手はまた別のセーラー服の娘のケツに手を伸ばし、スカートごしに揉みまくり、右手はさっきのショートパンツのケツに手を突っ込み、そしてギンギンではちきれそうなモノは極上ケツに固定し、三つのやわらかいケツを味わいながら…『あ〜ここ天国かも…たまらなすぎる…』と思い、嘘みたいな状況の中で、腰を思いきりケツに打ち付けたら、信じられないくらいの射精感が襲ってきて、『た、たまんね〜ケツケツケツぅっ〜!!』と心の中で叫びながら思いっきり『ドビュっ!!!』と発射しました。すぐに『ドピュっ!ドピュっドビュっ!』とあとからあとから発射しまくり、彼女のケツにいやらしいうねりを教えてあげました。ズボンごしとはいえ、あまりの激しさに彼女が『はっ!!』と振り返り、スカートを気にしだしたので、余韻に浸るまもなくさっと逃げました。
後で離れたとこからMC中にミニスカ彼女を見ると、ショートパンツの友人としゃがみこんでなにやら話してるようでした。
長文失礼しました。