あるデパートのバーゲンには必ず行っている。夏の婦人服バーゲンはサイコー
だね。俺は母親にでもプレゼントするような振りをしてもぐりこむが男はほん
の数人。オバサンも多いけど中には上モノがいるよ。土手は結構撫でても大丈
夫。何度かスカートの中に手を入れた
ラッキーだったが過去に一度だけ生マンしたことがある。その日、一人の女性
に狙いをつけていた。ピンクのノースリーブ、白いスカート、サンダル、足が
すらっとして生足だった。スカートの丈も膝上、髪は束ねてアップにしてい
た。年は４０ぐらいだが、やさしい奥様風。
バーゲン開始。みんなワゴンに殺到。俺はもみくちゃにされながら奥さんの横
までたどりついた。オバサンたちは半狂乱。俺はつかんだ洋服を下に落とした
。かがむとその奥さんが上に乗り上げて着て「あっ　ごめんなさいッ」。俺は
下からすかさずカワイイあんよの隙間に手を！　「ぁぁッ！！」少しめくれた
スカートの裾を手でひっぱり、必死で股を閉じたが俺の指先は股間のやわらか
い膨らみに達していた。俺をキーーーと睨んでいたが「ぃゃぁぁッ！！」顔を
横に背けて前のめりになった。指先が奥さんのワレメに触れたのだ。奥さんは
そのまましゃがみ込んでしまった。腕を抜かれる瞬間、お豆にも触れてきちゃ
った！
小ぶりなおま○んこのわりには大きめのクリちゃんだった。ワレメは濡れてい
ないが奥の方はヌチョッとしていた。
俺はその後トイレに駆け込み。指先に微かに残った奥さんの匂いを確めながら
猛烈にオナった。ワレメを触られて、、泣きそうな顔をした奥さんが忘れられ
ないよーー