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2008/01/05 15:38:58
(zLDE1Nwg)
激込みで有名なところに行ってきました。
一番美味しかったのだけ報告します。
友達同士三人で来たショートカットのおとなしそうなJCを
いけるとこまでいこうと真後ろに張り付きます。
話に聞き耳を立てているとターゲットはユミのようだ。
ユミのハーフコート越しに手をお尻の割れ目に添えて
様子を窺うも反応がないので揉んでみる。
ビクッとした。友達が「ユミ、どうしたの」と聞いても
「何でもないよ」ユミは答えた。これはいけるな。
さらに強く揉んでも我慢してます。よしよし。
ハーフコートを徐々に捲くり、中を確認すると
何と!スカートらしき感触だ。そろそろと
スカートを捲くるとすぐに端に到着。
ミニスカートだよ。寒いのに頑張ったね。
ご褒美にたっぷりと触ってあげるとしよう。
あっという間にスカートを捲くることができた。
スカートの中のお尻を指先で確認。
ぷにっとした感触が伝わる。さらに手全体で
揉んでみると柔らかさと暖かさが気持ちいい。
どうやらスパッツを履いているらしい。
スパッツ越しに割れ目に沿って手を下にくぐらせる。
ぐっと股に力が入ったが、すべすべしたスパッツでは
するっと深く進入してしまう。
秘部は熱く汗で湿っていた。指を食い込ませるように
動かすがユミはじっと我慢してくれる。いい娘だね。
これなら大丈夫とスパッツを脱がしにかかる。
両手でスパッツの上に手をかけて一気にお尻の下まで
パンツごとズルッと下げた。これで思う存分触れる。
生尻の割れ目に手を差し込む。ぷにぷにとしたお尻の
感触を手で感じるのがとても気持ちいい。
ユミの秘部に直接指先が触れる。ぷよっとした柔肉。
ぐにぐにと秘部をまさぐる。一瞬ヌルッとした。
と同時にドバっと粘液が溢れてきた。
ユミは天を仰いだ。そしてまた下を向く。
友達はもう一人と夢中になって話をしている。
時々声をかけてくるがユミが生返事しかしないので
話に興味がないと思ったのか話しかけなくなった。
しばらくヌルヌルとした秘部をいじりまわした。
まだ誰にも触られていないであろう場所を
知らない男にまさぐられている。
そんなユミの羞恥心を思うと興奮してしまう。
さてと中指をユミの秘穴にゆっくりと入れる。
これだけ濡れてると全く抵抗なく入ってしまう。
処女じゃないのか?しかし、興奮も最高潮となり
そんなことはどうでも良くなった。
さらに深くぐいっと差し込んだ。ユミの体がブルッとした。
ぐちゅぐちゅと中を掻き回した。ジュポジュポと抜き差しする。
抜いた指をアヌスへとずらす。二、三度入り口を指で確認。
少しずつもうひとつの穴へと侵入した。
おそらくはこちらも初めての体験であろう。
第一間接がすっぽりと収まったがぬめりが足りないので
もう一度粘液を指ですくおうと一旦、指を抜いた。
その時にユミは天を仰ぎ「あぁ」とため息をついたように聞こえた。
たっぷりとユミの粘液をアヌスに塗り込み再び指を入れた。
動かすたびにキュッと括約筋が締まる。
前後の穴を何度も往復して堪能した。今年はいい年だ。
何度目かの指入れの時に突然、ユミはしゃがんでしまった。
もう我慢できなくなったのだろう。
「ユミ大丈夫?」友達が声をかけるがユミはなかなか立ち上がらない。
そんなJC三人を追い越して俺は流れのままに前進した。
指からは満足そうに湯気が激しく立ち上っている。
指の匂いを嗅ぐと少しおしっことウンチ臭かった。
最高の新年が迎えられた。