高２の時、同じ部活の男３人、女２人の計５人で花火大会に行った。後輩の女子の一人が浴衣で来ていた。女友達が言うには、俺に見せたい為に着てきたらしい。堀北似で可愛い後輩だったが、浴衣で更に可愛いく見えた。河川敷に場所を取り、辺りが暗くなると花火が始まった。しばらくして浴衣を着た後輩がトイレをしに席を立った。数十分経っても戻って来ないので、友人達に後押しされて探しに行った。辺りを探しても見つからなかったが、少し離れた薄暗い茂みの中に車が一台停まっているのが見えた。後輩は車にもたれて立っていた。少し近付くと、大学生ぐらいの男が二人近くにいるのがわかった。一人はしゃがんで後輩の片足を持ち上げ、後輩の股間に顔を埋めていた。もう一人は後輩の手を取り、無理矢理自分のチンポをしごかせていた。浴衣からは後輩の生足が、太ももまで露になっていた。茂みの外からは通りすがりにチラ見する花火見物客や、ジッと見ているオッサン等がいた。後輩は泣きながらも男に持ち上げられた片足をピクピク震わせていた。しゃがんでいた男が立ち上がり、チンポを取り出すと後輩の股間に押しあてていった。花火の音がうるさい中、後輩が泣きながら何か叫んでいるのがわかった。それでも男は後輩と一つになると、腰を動かし始めた。車に押し付けられた後輩の浴衣は捲られ、尻まで見えた。後輩は苦しそうな顔をしながら、男の動きに我慢していた。男が後輩の尻を抱え、車が揺れるほど激しく上下に動き出した。後輩も抵抗したが、男に身体を密着させられ、数度腰を押し付けられると大人しくなった。男はしばらく後輩にくっついた後、ゆっくりと離れた。後輩の股間から液体が垂れていた。今度はもう一人の男が後輩の浴衣を捲り、後輩の両手を車に付けさせると、バックで挿入した。この男は数分腰を振るとすぐに終わり、後輩の尻に腰を押し付けながら震えていた。男二人は事を終えると車に乗り込み、発車した。後輩はしばらく呆然としていたが、浴衣を元に戻すとぎこちない歩き方でトイレに向かった。俺が先に友人達の所に戻ると、数十分後に後輩が帰ってきた。後輩はジュースをいっぱい買ってきていた。目を腫らしているようだが、暗くてよく見えなかった。後輩は何事も無かったかのように笑顔で喋っていた。花火大会から帰る途中、俺はこっそり女友達を家に誘うと、無理矢理処女を奪った。泣いている女友達にチンポを突っ込み、後輩がやられているのを思い出しながら中出しをした。