甲子園に応援に行った時、母校のチアガール達をナンパした。
１年の千帆と麗香と言う仲良しコンビで、二人ともアイドル顔の可愛い子達だった。
更衣室に連れ込み、青のユニフォームを捲りながら三人でキス。
ベンチに二人を寝かせると下着を脱がし、汗と小便臭いマンコを交互に舐め回した。
二人ともアンアン声を上げて抱きあっていた。
気分が高揚しているのか、69をさせると互いのマンコを舐めあいながらレズプレイ開始。
俺も爆発寸前なので、69中で麗香の上に乗っている千帆のマンコにチンポを当てた。
まだ１年と言うだけあって、二人とも勿論処女。
千帆にチンポを挿入していくと「痛い！痛いよぉ！」と言って下の麗香にしがみつく。
麗香は目の前で友人の処女膜貫通を見て「スゴ…入ってる…」と驚いている。
チンポが全て入ると俺は千帆の腰を掴み、動き始めた。
「動かないでよ…！」千帆が呟く中、小さな割れ目に俺のチンポが出入りする。
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯといやらしい音を立てて千帆のマンコが締め付けてくる。
もうイキそうだ。
俺は動きを速め、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと腰を打ち付ける。
「アアッ！激しすぎるよぉ！」
千帆が喘ぎながら更に強く締め付けてくる。
俺は千帆の奥深くに挿入すると、溜まっていた精液を放った。
「チンチンビクビクして千帆の中に出てるよ…」麗香が呟く。
「アアン、ダメだょー」千帆が腰をくねらせるが俺がしっかり掴んでいる。
全て放ち、チンポを抜くと千帆の小さなマンコからピンク色の精液が垂れ出した。
麗香は千帆のマンコに口を付けると、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ精液を吸い上げて飲み始めた。
「アンッ、早く吸って…妊娠しちゃう…」千帆が泣きそうになりながら呟く。
俺は千帆の前にチンポを近づけるとフェラをさせ、復活する。
そして麗香の処女マンコにあてがうと、一気に貫いた。
「うぐぅ…」千帆のマンコを吸っている麗香にも中出し。
二人に69をさせ、俺の精液を飲ませた。