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2008/08/02 16:40:33
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某コスイベで以前からメールをしていた高2の美帆ちゃんと会いました。
会場で直に見る美帆ちゃんは写メ通り安田美沙子似の可愛い美少女で、ゲームの制服コスがよく似合っていました。
会うと直ぐに、約束通り美帆は私の手を引き、「行こ」と笑顔で言いながら女子トイレまで引っ張って行きます。
二人で個室に入り、私を洋式便器に座らせると先ずは美帆の熱烈なディープキス責めです。
「ンッ!ンッ!」私の頭を抱き、舌を絡めてきます。
メールではまだ男性経験が無く、悶々としていると言っていましたが、相当飢えていたようです。
次に私のズボンとパンツを下ろし、ぺニスを取り出しました。
「こんなに熱いんだ…」初めて見る勃起ぺニスを恐る恐る触っています。
自慢ではありませんが、私のぺニスは軽く20センチを超えています。
美帆は動画の見よう見まねで頑張って口に収まりきらないフェラをしてくれます。
歯も当たってますが、上目遣いでぎこちなくしゃぶる姿に大興奮でした。
次は美帆を便器に座らせます。
スカートを捲ると白いパンツには既に染みが。
パンツを下ろし、小さなマンコを開くと綺麗なピンク色です。
中指を差し込み、かき回すと愛液を溢れさせながら「アアッ!アアッ!」と大声で感じています。
室内にグチュグチュグチュ!といやらしい音が響きます。
美帆の腰を引き寄せマンコに口づけをし、舌をマンコの中で暴れさせると「ンンッ…気持ちいい…」と太ももで私の頭を挟みます。
私は口内に愛液を溜め、立ち上がると美帆に口移しで飲ませます。
「変な味…」顔をしかめる美帆にいよいよ挿入です。
携帯ムービーを撮りながら美帆に「私の処女マンコにオジサンのチンポをぶちこんで下さい」と言わせ、M字開脚をさせます。
そしてぺニスを美帆の小さなマンコにあてがうと、少しずつ挿入していきます。
「ンッ…痛い…!」苦痛に顔を歪める美帆の膣内にぺニスがどんどん入っていきます。
美帆の膣内をブチブチ引き裂きながら進んでいく感覚がぺニスに伝わってきます。
「もう入らないよ…」涙目の美帆が呟きます。
私のぺニスは数センチを残して先端が美帆の膣奥に行き当たりました。
少しぺニスを抜くと、破瓜の血が結合部に見られます。
「たった今、私の処女膜が破られました」と携帯に向かって言わせると、ピストン開始です。
「だめ…もっとゆっくり…」