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2008/08/02 17:12:25
(1dZDe4Xh)
ぎゅうぎゅう締め付けてくる美帆の膣を感じながら、腰を振ります。
「ンッ…ンッ…!」痛いはずなのに、美帆も私にしがみつきながらピストンに耐えています。
時折ディープキスをしながらピストンを速め、美帆の子宮口をゴンゴン突いてやると「ンーーーッ!」と叫びながら私のシャツを握りしめます。
口を離すと、「ンッ、アッ、アンッ」と可愛い声を出すようになってきました。
私は美帆から一度離れると美帆を立たせ、壁に手をつかせます。
スカートを捲ると、マンコから太ももまで少し血が垂れていました。
私は美帆の色白でプリッとした可愛いお尻を舐め回し、噛み付くと歯形を付けました。
そして再びぺニスを美帆のマンコに挿入していきます。
「アアッ…」痛みが少なくなってきたのか、美帆が気持ち良さそうな声を出します。
ぺニスを奥まで挿入すると、今度は私が便器に座り、美帆を私の膝の上に乗せました。
「全部入らないよぉ…」私のぺニスが美帆の子宮口を押し上げ、苦しいようです。
挿入してるところを写メやムービーで記念撮影をすると、今度は美帆が動き出しました。
慣れない腰付きながら、前後、上下に動いてくれます。
「アンッ!アンッ!アンッ!」この頃から徐々に喘ぎ声をあげるようになってきました。
私は便器の横に置いてあった鞄からローターを取り出し、電源を入れると、美帆のクリに当てました。
「アアアアッッ!ダメっ!ダメっ!」ローターの振動音が美帆の絶叫にかき消されます。
普段からローターでオナニーをしているだけあって、感度は最高です。
美帆の膣が一気に収縮し、ぺニスを痛いほど締め付けます。
「ダメっ!ダメぇ!」美帆が私の上で両足をバタバタさせて暴れるので、私はぺニスが抜けないように美帆の腰を掴み、ローターをクリに当て続けました。
「アアッ!アアッ!イクッ!イクッ!」美帆が泣き声で叫びます。
私も射精をすべく、激しく美帆を突き上げます。
「ウゥゥ…!」美帆がのけ反るように全身を震えさせると同時に、私も美帆を深く突き上げ、膣奥に大量に精液を放ちました。
美帆がビクビク震えながら私の精液を受け止めます。
美帆は大きく開いた足からピュッ、ピュッと潮を吹き、個室のドアにビシャッビシャッと当たります。
「今日は中に出したらダメだよぉ…」呟く美帆の膣内に射精し続けます。
数分後、後片付けをするとまた会う事を約束し、別れました。