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2008/08/11 22:19:37
(F4lWRVxf)
花火大会の日、俺の部屋に、向かいのアパートに住むミンと、その弟が来た。二人とも日本語は殆ど話せない。ミン一家は韓国から昨年越してきたばかりで、俺は日本人の父親と同僚だった。ミンは中2で中川翔子似。弟はまだ小学生で、その日は二人で俺の部屋からよく見える花火を見に来た。花火が始まると、弟は俺の隣に座り、ミンは胡座をかく俺の上に座ってきた。まだ幼いながらミンの身体から放たれる香りに、俺の息子は勃起をし、短パンを履いたミンのお尻をつついていた。ミンは意味をよくわかっていないのか、笑いながら面白がって腰を振りながらグリグリ押し付けてきた。しばらくすると、ミンは無言で腰を振り始めた。腰も深く押し付けてきて、顔を見ると目がトロンとしている。俺がこっそりミンの短パンの中に手を入れ、股間まで伸ばすと割れ目の部分はしっとり濡れている。いけると思った俺はミンを立たせると、立ちバックの姿勢にし、短パンとパンツを下ろした。まだ無毛の割れ目からパンツまで長い糸を引いている。弟はポカンとしながら見ているだけだ。ミンは顔を真っ赤にしながら何か言っているが俺にはわからない。割れ目を広げ、舐めてやると「アッ、アッ、アッ」と可愛い声を出しながら液を溢れさせる。俺は元カノに使っていた電マを取り出すと、ミンの小さなクリに当てた。「アーッ!アーッ!アーッ!」ミンが窓から大声を上げ、足をガクガク震わせる。そして自分から腰を電マに押しつけると、ピュッ、ピュッと尿道から潮を噴き出した。俺は顔を近付けて口を開けると、ミンの潮を受け止め、ゴクゴク味わった。それでもまだ噴き出すので、潮を口に含むとミンを抱き寄せ、口移しで飲ませた。ミンと互いの口の中の潮を行き来させた。キスをしながらミンのシャツを脱がすと不釣り合いな豊満なバストが現れた。揉みし抱くと、「ハァッ…」とミンが溜め息を洩らす。ミンは自分からチンポの上に股がると、先を自分の割れ目に押しあてた。チンポを掴む指を震わせながら涙目になり、痛そうな顔をしている。チンポにも固い抵抗が伝わる。何度か押しあてる内にミンは自分で吹いた潮で足を滑らせた。ミンの身体が落下してきて、ブチブチとチンポがミンの割れ目を串刺しにしていく。「ア…ア…!」ミンは全身を震わせて苦痛に耐えていた。ミンの膣がチンポを痛いほど締め付ける。しばらくするとミンが俺に抱きつきながら「ハァ…ハァ…」と息を荒げはじめた。