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削除依頼
2008/08/11 22:35:34 (F4lWRVxf)
そろそろいいだろうと思い、俺はミンの身体を上下に揺らし始めた。「ンッ…ンッ…」可愛い声を洩らしながらミンは時折苦痛の表情を浮かべる。ミンは弟の存在など忘れ、自分で動き始めていた。両手両足で俺にしっかりしがみつき、その小さな膣で俺のチンポをしごいていた。ミンの可愛い表情に我慢できず、ミンの腰を抱き寄せ、膣の奥深くにチンポを突き刺した。「ンンッ…!」ミンが一瞬苦しそうな顔をしたと同時に、ミンの子宮めがけて熱い精液を放った。チンポから精液が飛び出すのに合わせて、ミンの腰がヒクッ、ヒクッと痙攣した。外では花火がうち上がっている中、ミンにキスをしながら腰を何度も押し付け、最後の一滴まで出し尽くした。ミンも俺にしつこく舌を絡めてくる。今まで擦り付けていた互いの汗だくの身体を離すと、ミンはぎこちなく立ち上がった。小さな割れ目の周りには血が付いていて、中心からはトローッと白い液体が床に垂れた。ティッシュで拭いてやろうとした時横で騒音が鳴り始めた。ミンの弟が俺の掃除機で自分のチンポを吸い出していた。
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