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2008/09/03 02:20:49
(R8LfWQiz)
盆休みに家族で海水浴に行った時の事。子供達を嫁に任せ、離れた所で泳いでいると、岩場で地元のjc達が遊んでいるのを見つけた。男女五人組で泳いだり、岩場を登ったりしている。
オレンジ色の水着を着た一人の女子が少し離れ始めたので、岩場の陰ですかさず近付き、遊ぼうと声をかけた。
優子と言う名前で、大島○子似の八重歯が可愛い美少女だ。
ノリのいい子で、「え〜っ、でも〜」と言いながらも抱き締めると優子も抱き付いてくる。
先程遊んでた中に彼氏がいるそうだが、キスをするとポワ〜ンとしていた。
彼氏とキスはまだしてなかったの?と聞くと頷いた。
砂浜の上でディープキスをしながら優子の水着を全て外した。
抱き合い、尻に手を回して後ろから優子の割れ目をなぞると「ア〜ン、ア〜ンッ」と小さく声を洩らす。
優子には余り砂を付けたくないので、俺は横たわると優子に俺の顔の上に座らせた。
俺が両手で優子の膨らみかけの胸を揉むと、顔に優子の幼いマンコが押し付けられる。
薄い陰毛の中の割れ目に舌を入れてかき回すと「ア〜ンッ、気持ちいい、気持ちいいよ〜」と優子が腰を動かす。
優子の割れ目からはトロトロと粘り気のある液体が溢れ出して俺の顔を汚していく。
「あっ、陽史君だ」優子が腰を振りながら岩場の方を見て呟く。岩場に隠れて一人の男子が俺と優子の行為を覗いている。
「彼氏か?」「うん」優子が頷く。
「じゃあ彼氏にしっかり優子のエッチなところ見てもらおうな」と言うと優子は「恥ずかしいよぉ〜」と言いながらも嫌がる様子は無い。
俺は優子を立たせると自分も海パンを脱ぎ、20cmを超える勃起ぺニスを取り出す。
「こんなに大きいの!?」優子が驚く。
俺は「さ、彼氏の方を向いて四つん這いになって」と言うと「こんなの入らないよ〜」と不安気に優子が砂浜に手足を付く。
俺は指で優子の割れ目を広げ、亀頭で膣口にキスをする。
「彼氏に優子の処女喪失ファックを見てもらおうな」
と言うと優子の腰を掴み、ゆっくりぺニスを挿入していく。
「痛いー!痛い痛い!」優子が叫び声を上げる。
ぺニスはブチブチと優子の処女膜を破りながら奥へと入っていく。
「痛い、もう入らないよぉ…」優子が泣きながら言う通り、ぺニスが八割程入ったところで進めなくなった。
「優子の処女マンコ凄い締め付けだよ」
「痛い、痛い…」優子の涙が砂浜に落ちる。両手で砂を握りしめ、耐えているようだ。
「じゃあ動くよ」
「待って、だめっ!」
優子を無視し、ゆっくり腰を動かし始める。
「うっ!痛い!だめっ!」優子が苦しそうに叫ぶ。
初めてぺニスを受け入れた優子のマンコがギチギチと締め付けてくる。
「痛いのは最初だけだよ」と言い、ピストンを続ける。
「うぐっ!うぐっ!うぐっ!」優子は呻き声を上げるだけだ。
強引に拡げられた優子の小さなマンコには血が滲み、太ももには一筋の赤い線が垂れている。
「これが優子が大人になった証拠だよ」と言うと俺は優子の太ももから血液を人差し指で拭うと、優子の頬に擦り付けた。
「うっ、痛い、痛いよぉ…」優子はぺニスで突かれながら、泣き続けている。
流石に痛みは無くならないようだ。
「彼氏もオナニーをしているよ」岩場の陰で優子の彼氏は海パンを下ろし、自分で必死にぺニスを擦っている。
「うう…」優子には彼氏を見る余裕は無いようだ。
俺は優子を後ろから抱き起こすと砂の上に座り、優子を下から突き上げる。
「うぐっ!奥にっ、当たってる…!」優子が呻く。全てぺニスを入れられない優子のマンコに自分の体重がかかる。
「うっ!うぐっ!こんなのだめっ!壊れちゃう…!」
俺の上で優子が上下に跳ねながら呟く。
俺は優子の両足を掴むと彼氏によく見える様に広げる。「うぐっ、やだっ!恥ずかしいよぉ!」優子が左右に首を振る。
そろそろ俺も限界だ。俺は優子の腰を掴むと、激しく突き上げ始める。
「うっ!うっ!だめっ、壊れる!壊れる!」叫ぶ優子の膣奥に亀頭をゴンゴンとぶつける。
俺が「中に出すぞ!」と言うと
「えっ、だめっ!今日は危ない日だから!」優子が暴れ始める。
「お、もう始まっているのか。彼氏に子作り見てもらおうぜ!」
「やだっ!やだっ!」優子が暴れるが、膣には深々とぺニスが刺さっている。
「イクッ、イクぞー!」俺はピストンを最高速にし、優子を突き上げる!
「あぐっ!だめっ!だめーっ!」叫ぶ優子の一番奥にぺニスを差し込むと、俺はドクドクと大量の精液を放った。
「嫌っ!出てる!抜いてよぉ…!」まだ暴れる優子を抱き締め、射精し続ける。
亀頭を優子の子宮口にグリグリと押し付け、止めどなく放たれる精液を流し込む。
「やだよぉ…」ようやく観念したのか、優子の抵抗も治まった。
俺は最後の一滴まで出し尽くす為、更に二度三度泣いている優子の子宮を突き上げる。
「うぐっ!うぐっ!」呻く優子の膣内にまだまだ
精液がビュクビュクと放出される。
「ひぐっ、ひぐっ、赤ちゃんできちゃうよぉ…」優子がマンコでぺニスをくわえこんだまま泣いている。
俺が「今優子の子宮の中で受精してるんだよ」と言うと、「やだあ!やだあ!」と更に激しく泣き出した。
俺は全ての精液を優子の胎内に流し込むと、挿入したまま優子とゆっくり立ち上がった。
そしてズルンとぺニスを優子から抜き出すと、直ぐ様優子の小さなマンコからボタボタと血と精液の混合物が流れ落ちた。
優子に水着を穿かせるが、水着の脇からドロッと精液が滲み出す。
俺は優子と自分の身仕度を整えると、放心状態の優子に「頑張って俺の子産んでくれよ!」と言って家族の元へ戻った。