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投稿者:(無名)
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2008/11/12 22:31:06 (j1uXIdzu)
仕事で地方の温泉旅館に泊まった時の事です。私がチェックインすると、すぐ後に高校生ぐらいの男女5人組がチェックインしてきた。ちらっと見えた中には可愛い子もいた。
夕食後、私が温泉から上がると休憩所の隅のマッサージチェアに先ほどの子が浴衣姿で座っていた。
眠っているようなので近付き、顔をよく見ると堀北似の美少女だった。
薄暗い休憩所の中、私がそっと彼女の手を揉んでやると「キャッ」と叫んで目を覚ました。
旅館のマッサージ師です、と言うと少し安心したのか喋ってくれるようになり、卒業旅行で来た事や、麻紀と言う名前も教えてくれた。
綺麗になるマッサージしようか?と聞くと麻紀が「うん」と頷くので、私はゆっくり浴衣の上から麻紀の膨らんだ胸を揉んでやった。
麻紀は嫌がるどころか目を閉じてハァハァと気持ち良さそうに吐息を漏らしている。
「これ、本当にマッサージなんですか?」麻紀が天然で聞いてくる。
そうだよ、まだまだ序盤だよ、と言って私は浴衣をずらし、水色のシャツの上から揉んでやる。
まだ嫌がらないので、シャツも捲り直にピンク色の乳首を弄ってやる。
「アァン、恥ずかしいよ…」麻紀が手で防ごうとする。
流石にやりすぎたと思ったので、私は手を麻紀のお腹、腰へと移動させ、太ももに手を伸ばした。
柔らかい張りのある太ももを浴衣の上から揉んでやる。
布の上からだと効果が薄いから直に触ってもいいかい?と聞くと「…うん」と麻紀が頷く。
私は麻紀の浴衣を捲り、白い太ももに手を這わせる。あくまでもマッサージだ。
太ももの付け根にピンク色のパンツが見える。
私は太ももを揉みながら、ゆっくりパンツの方へ手を移動させる。
麻紀相変わらずはハァ、ハァと気持ち良さそうにしている。
私が両手の親指で麻紀の股間をマッサージしてやると「アッ、アァン…」と悩ましい声を上げた。
「そこはダメぇ…」麻紀が慌てて手で遮ろうとする。
綺麗になるのにここが一番大事なんだよ、と言うと「そうなの?わかった…」と言って麻紀は手を引いた。
まさかと思い、ここ触られた事は?と聞くと麻紀は首を横に振った。
ラッキーと思い、私は重点的に麻紀のマンコのマッサージを開始した。
パンツの上から割れ目に指を這わせたり、グリグリとクリを弄ったりすると「アンッ!アンッ!」と麻紀が遠慮なく喘ぐ。
麻紀のパンツにしっかりと縦筋の染みができた。
麻紀ちゃん、今まで触ってなかったからいっぱい濡れたね、
レスはありません。