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投稿者:(無名)
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2008/11/12 22:57:49 (j1uXIdzu)
パンツも脱ごうか、と言うと「誰か来たら恥ずかしいよ…」と足を閉じる。
大丈夫誰も来ないよ、と言ってマッサージ再開。
指で弄ると徐々に閉じた足が開いてくる。私は麻紀のパンツに手をかけ、ゆっくり脱がしていく。
「ダメッ、ダメッ」麻紀は嫌がりながらも大した抵抗はしない。スルッと片足を抜かせ、足に引っかける。
麻紀ちゃん、意外と毛深いんだね、と言うと麻紀は「見ないで〜!」と言ってびっしり生えた陰毛を両手で隠す。
マッサージの続きだよ、と言うと私は指を麻紀のマンコに這わせる。
「アァン、アァン!」喘ぐ麻紀の割れ目は洪水のように濡れていて、スルスルと指を膣内に飲み込んでいった。
「指入れないで〜!」叫ぶ麻紀の中で指を暴れさせる。麻紀が身体をビクビク震わせながら、クチュクチュといやらしい音を休憩所に響かせる。
麻紀ちゃんのマンコ結構こってるね、ほぐしてあげるよ、と言って私はマッサージチェアの前に座った。
薄暗い休憩所の中、目の前に麻紀のマンコが広がる。私は麻紀のマンコに顔を近づけると、丁寧に舐め始めた。
「アァン!アァン!変な感じだよ〜!」麻紀が腰をくねらせる。
私は麻紀の柔らかいビラビラを口に含み、舌を膣に差し込みながらジュルジュルと愛液を吸い上げた。
鼻孔をつくメスの香りと、無味の愛液を味わいながらぺニスを勃起させる。
私が麻紀の腰を掴み、舌を暴れさせる度に麻紀の中から液体が溢れてくる。
「アァン!アァン!」麻紀が逃げられない快感に身体を揺らす。
私は麻紀のマンコから愛液を吸い上げ、口に含むと立ち上がる。
そして顔を紅潮させながら涙を流す麻紀の唇に口づけをし、麻紀の口内に自分のマンコから出た愛液を流し込んだ。
「ンッ、ンンッ!」麻紀が私と舌を絡めながら愛液をゴクゴクと飲み込んでいく。
これが麻紀のマンコジュースだよ、と言うと「変な味…」と顔を歪ませた。
再び麻紀のマンコを弄りながら、麻紀ちゃんのマンコまだまだこってるようだからオジサンの道具で楽にしてあげるよ、と言ってぺニスを取り出した。
「えっ、チンチン入れちゃうの?」麻紀は驚いたようだが、私も引けない。
大丈夫、もっと気持ち良くなるから、と言って麻紀の両足を持ち上げる。
「これってセックスだよね?赤ちゃんできるんだよね?」麻紀が慌てているようなので、大丈夫、初めての時は赤ちゃんできないよ。と言ってぺニスを麻紀のマンコに当てた。
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