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2008/12/06 01:09:39
(kDuPNj/J)
地元の祭で出店を手伝っているjcをナンパしました。緑の体操服ジャージ姿が可愛いく、顔は相武似で、沙希という名前でした。性格はやや男勝りでしょうか。
沙希が友人と作る焼きそばを食べながら「今忙しいからダメだよ〜」と言う沙希をしつこく誘い、ようやく近くに停めてあるワゴン車の後部座席まで連れ込みました。
沙希の友人は羨ましそうにこちらを見ていました。
トークも程々に、沙希の肩を抱くと急に大人しくなりました。
キスをすると、顔を真っ赤にします。
「初めて?」と聞くと「うん」と頷きます。
早速沙希の体操服ズボンを脱がせると灰色のパンツが見えます。
「ダメダメダメ!」と叫びながら隠そうとする沙希の手を退け、パンツも脱がせると、もう生え揃った陰毛が。
強引に顔を潜り込ませ、クンニ開始です。小さな割れ目を広げ、充血した粘膜を舐め上げると「アァン!アァン!ダメぇ!」と叫びながら沙希が震えます。
「感じやすいんだね」と言うと「そんな事ないもん…」と沙希が涙目になります。
私がぺニスを取り出し、沙希にしごかせると沙希も興奮してきたようです。
いよいよ入れようとすると、「無理!無理!入らないよ〜!」と叫びます。「大丈夫、大丈夫」と言いながらバックで挿入していきます。
「痛い!痛い!」叫ぶ沙希の小さなお尻の下にぺニスが入っていきます。沙希の未熟な処女マンコの膜を破りながらぺニスが進んでいきます。
「アソコが痛いよ〜!」と沙希が叫びます。ぺニスが八割程入ったところで行き止まりです。それでも強引に入れようとすると
「ダメ、それ以上入らないから!壊れちゃう!」と沙希が泣きながら叫びます。
沙希の腰を掴み、ゆっくりピストン開始です。
「痛い!うぐっ!うぐっ!」呻く沙希の声を聞きながらマンコの締め付けを楽しみます。
さすが処女と言うだけあって、ぺニスが痛いぐらい締め付けられます。
私が一度ぺニスを抜くと沙希の太ももに血が垂れていました。
体勢を変え、私が座り、沙希に上に座らせます。
「こう?ここでいいの?」沙希が泣きながら自分でぺニスを握りながらマンコの位置を探しています。
そして「んんっ…」と呻きながら、ゆっくり腰を下ろしていきます。
ぺニスが沙希の温かい膣に包まれます。
「これ以上入らないよ…」やはり全部は無理なようです。
私が腰を動かすと沙希もそれに合わせて動き始めます。
「んうっ!アァン、アァッ!」苦しそうな顔をしながらも