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2008/12/06 01:41:50
(kDuPNj/J)
声から気持ち良くなり始めているのがわかります。
沙希が私の両肩に手を置き、上下に動きます。
沙希の膣がゆっくり力強く私のぺニスを締め付けてきます。
「アァン、アァン、アァン!」沙希は処女喪失したばかりなのに膣よりでかいぺニスを挿入されて感じています。
私が沙希の身体に抱き付くと沙希も私に抱き付きます。
沙希の甘い匂いを嗅ぎながらジャージを脱がせ、シャツを捲ります。
膨らみかけの胸にはスポーツブラが。何カップ?と聞くと「Cだよ」と答えます。
ブラを捲り、まだ幼い乳首に吸い付くと「アァン!アァン!」と更に激しく喘ぎます。
私が後部座席の窓を少し開けると、50m程離れたところで沙希の友人達が焼きそばを作っています。
友人達もチラチラとこちらを見ているようです。
私が手招きすると、友人達もこちらに来ました。
「うわっ、沙希、本当にやってるの!?」
「車揺れてるからバレバレだよ!」
「沙希、初めてだよね?痛くないの?」
車内を覗き込んだ友人が聞いてきます。
「い、痛いけど最初だけだよアン、アァン」沙希が上下に揺れながら答えます。
私は「よく言うよ、私のチンポが大きすぎて沙希の中に全部入らないんだよ!」
と言いながら沙希の腰を抱き寄せ、ぺニスで沙希の子宮をグリグリ擦ります。
「アァン!ダメ〜ッ!奥グリグリしないで〜!」沙希が気持ち良さそうに叫びます。
私が沙希の両足を抱えあげて突き上げると、沙希の子宮に体重分のぺニスが押し付けられます。
「アァン、オマンコ壊れちゃうってば!」
沙希の叫び声に友人達も息を飲みながら見物しています。
私は限界が近づいてきたので、沙希を寝かせ、正常位でピストンを速めます。
「アァン!アァン!ダメッ!ダメッ!変になるっ!」沙希が叫びながら身体を震わせます。
沙希のマンコからはぐちゃぐちゃといやらしい音が友人達まで聞こえています。私は最後に沙希の両足を抱きしめ、ぺニスを奥深くに突き刺すと大量の精液を放ちました。ビュッビュッと勢いよく精液が沙希の膣内にぶつかります。
「アァッ…アァッ…」沙希は放心状態になりながら私の射精を受け止めます。
数十秒にわたる射精を終えると私はぺニスを抜きました。
穴がポッカリ空いた沙希のマンコから直ぐにピンク色の液体が逆流し始めます。
私は手際よく後始末をすると、沙希と友人を出店に戻しました。