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年末

投稿者:(無名)
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2009/01/05 00:05:57 (RoWt9LBk)
「撮らないでよ〜」陽香が泣きながら台の上のデジカメを叩き落としたが、私が拾い上げて再びセットする。
「もう遅いよ。ほら、全部入ったよ」と言って陽香の手を取り、結合部を触らせた。
「やだ〜、抜いてよ〜!」陽香が泣き続ける。「だめだよ、陽香ちゃんの膣がチンポを締め付け過ぎて抜けないんだ」
「嫌っ、嫌〜!」叫ぶ陽香の身体を抱き締め、ゆっくり腰を動かし始める。
「ウッ!ウッ!ウ〜ッ!」陽香が苦しそうな呻き声を上げる。
陽香の小さな下半身が初めての、しかも大人のチンポをズッポリくわえ込んで離さない。
パンパンと腰を打ち付ける度に膣がギュッギュッと締まる。
陽香の制服シャツに手を入れ、勃起した乳首をクリクリ弄ると「アッ、アッ、おっぱいダメ〜!」と叫ぶ。
Dカップの胸を揉みしだき、ピストンをしながら陽香の上半身を半裸にしていく。
「上と下、どっちがいい?」と聞くと「え…上…?」とよくわからないまま陽香が答える。
私は一度チンポを抜き、陽香をソファに座らせる。
そして両膝を持ち上げると、再び挿入する。
「うぅ…」陽香がまだ痛そうに呻く。
デジカメを手に取りながら陽香を抱えると私はソファに横になり、下から陽香を突き上げた。
「アッ、アッ、こんなの恥ずかしい…」陽香がその巨乳を上下に揺らしながら呟く。
「陽香ちゃん、前後に腰を振ってみて」「こう…?」陽香が言われるがままに振り始める。
「アッ、アッ、アッ!」陽香が顔を歪めながらも腰を振り続ける。
私に限界が近づく。激しく腰を動かし、陽香の膣に射精した。
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