1
2009/01/04 23:35:56
(PT3Q/b4o)
冬休み、町内で子供達を連れて映画を観に行く行事があった。
当日は私が担当になり、数人の子供達を連れて映画館に行った。
その中に陽香と言う綾瀬は○か似のjc3もいた。昨年から読モをしている美少女にも関わらず、ぼーっとした大人しい子だ。
私は冬休みなのに陽香に制服を着てくるように指示していた。
上映が始まると私は陽香を連れて抜け出し、裏手の個室ビデオ屋に入った。
一畳ほどの個室でソファに座り、陽香を膝に乗せ、AV鑑賞。
ここでようやく「帰る〜」と言い出したが、「親にチクるよ」と言うとオロオロしだして言う事を聞くようになった。
デジカメを録画モードにし、撮影も開始。
甘い匂いのする陽香を後ろから抱きながらAVを見ていると即勃起。陽香の尻にぺニスが当たる。
制服の中に手を入れ、豊満な胸を揉む。「何カップ?」と聞くと「D…」と答える。
ブラをずらし、乳首をコリコリすると「アッ、アッ、アッ」と小さく喘ぐ。
空いた手で陽香のスカートに手を入れ、パンツの中心をなぞると湿り始めている。
パンツをずらし割れ目を探り当てるとヌルヌルしていた。
膣に指を入れていくと陽香が「痛っ」と小さく叫ぶ。
「読モやるぐらい可愛いのにまだ処女なんだね」と言うと「うん」と頷く。
陽香を立たせて台に手を付かせ、スカートを捲る。目の前に、白いパンツが。
膝まで下ろすと生え揃った毛とぴったり閉じた縦筋。
指で左右に開き、真っ赤なマンコを丁寧に舐める。「アッ、アッ、舐めないで〜」陽香が喘ぎ、マンコが蜜を溢れさせる。
チンポを取り出すと「それはダメッ」と言うので、「先っぽで擦るだけだよ、入れないから大丈夫だよ」と言ってなだめた。
立ちバックの体勢で亀頭を陽香の小さな割れ目に擦り付けると「アッ、アァン」と陽香が喘ぐ。
マンコがクチュクチュ音を立てながら、私のチンポをヌルヌルにしていく。
私は陽香の細い腰を掴み、グッ、グッとチンポを押し込んでいった。「あっ、痛い、待って、待って!」と陽香が叫ぶ。
構わずに腰を進めると、ヌルンッという感覚と共に亀頭が陽香の中に入った。
「アッ!」陽香が叫んで動かなくなった。
「抜いて!抜いて!」と叫ぶが「もうここまで入ったら抜けないよ」と言って挿入を続けた。
「痛っ!痛い〜!」陽香が叫び続ける。
私は「読モの処女喪失の決定的瞬間だよ」と言いながら陽香の処女膜を破っていく。