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2009/01/09 00:33:51
(O4QjbhKx)
地方出張の最終日、温泉旅館に泊まりました。
晩飯の宴会場である家族連れと仲良くなり、娘の真依に一目惚れしました。
jk2で堀北似の激カワ美少女です。
晩飯中、私の対面に座った真依が小学生の弟と遊んでいる間、デニムのミニスカから白パンチラを何度も拝ませてもらいました。
晩飯後、我慢できずに真依に声をかけ、ダメ元で円を頼むと迷いながらもOK。
トイレの個室で「やり方がわからない」と言う真依に手コキを教えて発射。
手に付いた精液を見て驚いたのか半泣きでした。
もう会わないだろうと思っていたら早朝、混浴で鉢合わせ。
弟を連れてバスタオルを巻いた真依と三人で入浴です。
温泉に浸かりながら再び真依に手コキをしてもらいました。
弟が泳いだりしている間、私の指は真依のマンコへ。真依は「ダメ、ダメ」と手で抑えようとしますが、指がクリに触れる度に身体を痙攣させます。
弟に遊んでいるように指示し、私と真依はサウナ室へ。
熱気にぼーっとしている真依のバスタオルを取ると控えめなバストに括れた腰。昨夜から想像していた身体が丸見えです。
真依を座らせ、濡れた割れ目に舌を這わせると「あんっ!あーんっ!」と絶叫をサウナ室に響かせます。
真依の腰を抱え、ぺニスを膣口に当てるとゆっくり挿入していきました。
「痛っ、つっ…」真依が顔を歪ませ、私の腕を握ります。ぺニスをグッグッと真依の中に押し込む感覚でした。
ようやく全部入りましたが、押し戻されそうな締め付けです。
馴染ませるように腰をゆっくり動かすと「んっ!んっ!んっ!」と真依が声を漏らします。
身体を密着させ、キスをすると真依も抱きついてきて舌を絡めてきます。
高温室の中、互いの汗を舐め合い、一つの肉塊となって動き続けました。
「姉ちゃんをいじめるなー!」突然弟がサウナ室に入ってきました。
呆気に取られている真依を寝かせ、「今お姉ちゃんは気持ちいい事してるんだよ」と言いながらピストンを続けます。
「あんっ!あんっ!あんっ!」熱された真依のマンコはぐちゃぐちゃ音を立てながらぺニスを締め付けてきます。
「今からお姉ちゃんの中に赤ちゃんの種を発射するからね」と言うと真依が「ダメ!中はダメ!」と叫びます。
棒立ちの弟の前でパンパン真依の下半身に腰を打ち付けると「あんっ!ダメッ!ダメッ!」と叫びながら身体をガクガク震わせ始めました。