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2009/02/02 22:46:10
(P7ISUiup)
大学一回生の夏休み、サークルで北海道旅行に行った。男女半々ぐらい十人程だった。女子も皆可愛いかったんだけど、垢抜けた感じだったから男子達の目当ては三回の亜季先輩。皆藤○子似で資産家の娘らしく、お嬢様っぽい可愛いさ。飲み会の時に誰とも付き合った事が無いと言っていたから処女だろう。牧場見学に行った時、こっそり先輩に誘われた。広大な牧草地の丘にシートを敷いて談笑。しばらくすると近くの牛が交尾を始めてしまい、気まずい雰囲気に。先輩の手を握ると握り返してくるのでキスをした。先輩のいい香りの中抱きしめて横になり、ロングスカートの中に手を入れる。「あっ、だめっ」先輩の手を抑えながらパンツにも指を入れるとじっとり濡れている。中指で穴を何度も出し入れすると「あっ、あっ、あっ」と可愛い声を上げ、指を濡らしてくる。先輩を座らせ、スカートの中に頭を突っ込むとパンツを脱がせた。白いスカートだったから光が透けて先輩の細く白い太ももや割れ目も丸見え。全然遊んでない感じのマンコを広げ、愛液で光る割れ目をクンニするとスカートの外から先輩の喘ぎ声が聞こえてくる。俺はスカートから脱出し、先輩を四つん這いにするとスカートをめくり、バックの体勢に。「先輩の処女頂きますね」と言うと先輩が「私もう処女じゃないよ」と答えた。一ヶ月前にゼミの中年講師に飲みに誘われ、そのままホテルまで行ったそうだ。しかも不倫で、週2のペースでハメられているらしい。悔しくなった俺はたまらずにバックで挿入。「アァン、アァン」と喘ぐ先輩の可愛い声を聞きながらピストン開始し、牛達と共に交尾をした。パンパン腰を打ち付けながら、青空の下広大な草原で交尾。先輩も興奮してきたのか、俺を寝かせると上に跨がり、激しい騎乗位に。普段の先輩から想像できない淫らな姿にイキそうになると、中出しOKとの事。講師からの中出しも容認しているそうで、俺も遠慮なく突き上げると先輩の中に、溜まっていた精液を大量噴射。先輩は腰を振りながら精液を搾り取る様に膣を収縮させていた。このテクも講師から教えてもらったそうで、先輩はすっかり淫乱女に仕上がっていた。チンポを抜いてパンツを穿かせると太ももまで精液が垂れてくるそうだった。その晩から先輩の処女を頂けなかった代わりに後輩数人の処女を頂いた。