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2009/04/23 22:03:04
(LCsCly8a)
仕事先で祭があるので、以前からネットでやり取りしていたjk1の美羽と会う事になりました。待ち合わせ場所に行くと、金髪で小柄な濃メイクのギャルがいるだけ。肌は小麦色、制服もくたびれた着方をしていて、私の苦手なタイプでした。ばっくれようかとも思いましたが、交流が無くなるのも寂しいのでとりあえず声をかけました。美羽らしき子は私を見るなり溜め息をつき、「どこ行くの?」とダルそうに喋りました。とりあえず車に乗せ、ドライブへ。依然ダルそうに喋る美羽に対し、さっさと帰そうかとも思いましたが、美羽が昼飯に誘ってきます。私も警戒しながら接していましたが、時間が経つに連れ、美羽の態度も女の子らしくなってきました。更にはカラオケに行き、夕飯を食べる頃にはすっかり打ち解けていました。顔もよく見ると目も大きく、鼻筋も通っていてかなり可愛いはずです。メイクと服装だけが−でした。話を聞くと、人見知りが激しく、誤解されやすいのだそう。そろそろ帰ろうかと切り出すと、「帰りたくない」と美羽がごねりだしました。冗談でホテルに誘うと、あっさりついてきました。この頃には私もヤル気充分です。部屋に入るなりキスをし、抱きしめ合います。私はギャルメイクを見ないように目を閉じ、短い制服スカートに手を入れ、パンツ越しに割れ目をなぞると私の服を掴んで「あっ、あっあっ」と可愛い声をあげます。パンツの隙間から指を入れると、既に小さな割れ目はヌルヌルです。私はペニスを取り出すと美羽に背を向けさせると壁に手を付かせ、ピンク色のパンツをおろします。小ぶりな尻を両手で広げ、亀頭を割れ目に押し当てました。そしてゆっくり挿入していくと、突然美羽が「い、痛い!」と叫びました。久々のセックスなんだろうと思い、引き続き挿入していきましたが、やはり美羽は痛がります。異常なほどの締め付けでしたが目の前のギャルが処女な訳無いと思っていたので、構わずにゆっくりピストンを開始。「んうっ!んうっ!」と呻く美羽の胸を後ろから揉みながらjkの甘い匂いを嗅ぎ、ペニスを美羽の膣で暴れさせます。しかし余りに美羽が痛がるので割れ目に指を這わせてみると、真っ赤な鮮血が。驚いて「初めてだった?」と聞くと「うん…」と弱々しく頷きます。どうりで締まりもいいはずです。
私は指で何度も美羽との結合部をなぞり、指先に破瓜の血を付けると美羽の口に突っ込み、舐めさせました。更に体勢を変え、キスをすると美羽の破瓜血と唾液の混合物を口移しで味わいます。ディープキスを繰り返しながらも美羽を突き上げるので、美羽は初めてのペニスを受け入れるので精一杯です。依然立ったままのセックスに下半身に力も入っているのでしょう。「あっ、痛い!痛い!」美羽は涙を流しながら苦しそうに顔を歪めながら私のペニスを締め付けてきます。私が小柄な美羽を抱き抱えると宙に浮いた美羽は自然に私に抱きついてきます。「イキそう」と言うと「えっ、やだっ!やだっ!」と叫びます。私は携帯をムービーモードで机の上に置くと、再び立ち上がると美羽を抱き抱えて駅弁スタイルで突き上げました。「あっ!だめ!中はだめ!」叫ぶ美羽の尻を支えながら小さな割れ目にペニスを激しく抜き差しします。「あっ!あーっ!あーっ!」美羽が髪を振り乱しながら数オクターブ高い声で叫びました。私が更に激しくピストンすると、美羽のマンコがきつくペニスを締め付けてきます。我慢できなくなった私は美羽を抱き締めたまま、美羽の膣内に溜まった精液を放ちました。「だめ!だめ!」美羽が首を振りながら泣きそうな声で叫びます。その間も私の精液は美羽の膣の奥を汚していきます。私は腰をビクビク震わせながら全て射精し終えると立ったままゆっくりペニスを抜きました。直ぐ様美羽の割れ目から白い精液が流れ落ちました。「妊娠したらどうするのよ」美羽は涙目で睨んできます。それでも抱き締めるとキスを求めてきました。翌日、美羽を美容室に連れていき、髪を黒ストレートにし、メイクをナチュラルにさせました。見事に新垣結衣似の美少女に生まれ変わったのでそのままホテルに直行。何十回とハメ倒し、全て中に出しました。途中から美羽も私の精液を搾り取るように腰を振り始めたらので、濃厚な一日を過ごせました。終わりました。